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人種差別を扱った映画だった。

題名は忘れた。

人種差別を扱った映画 だった。

黒人開放運動。
列車さえ黒人専用の車両があったときく。
同席なんか出来ない。
そんな時代の映画だったろう。

黒人開放に尽力する
壮年男性であるが、
その彼の娘が
ある黒人青年と
結婚したい と言い出す。

差別。不平等。偏見。
黒人を取り巻く環境は最悪といっていい。

当然、娘を思う親のたちばとしては、
意義をとなえる。

だが、じっさいには、
一番理解してくれているはずの人間の中にある
本心。
偏見を恐れる心。
いや、あるいは、偏見はそこにもある。
と、指摘しているのかもしれない。

対岸の火事はみていられるけど、
わが身に火の粉がふりかかってきたら、
見ていられない。
消火につとめるしかないということだろうか?

対岸の火事としての立地だったと壮年の男性を突き詰めてるのかもしれない。

憂生はコレに少し似た経験がある。

3つあるが、
今は一つを話す。

精神薄弱児の施設に通い子供達の世話をしている女性だった。

彼女は自分が世話をしている子をとても、可愛がり、よくせわをしていた。
そして、
よく、文句も?いった。
精神薄弱児だといって、差別する。
変な目で見る。
許せない。
「あんなに、かわいいんだよ。普通の人とドコモちがいはないよ。普通の目で見ることが出来ない人の精神のほうが薄弱してるよ」

憂生はふと、ふと、たずねた。
「ふ~~ん。そんなにかわいいんだったら、
貴女も
結婚 して生まれてくる子供 がそうだったらいいね?」

彼女はあっと絶句したまま、黙った。
そうなって、生まれたら仕方ないと
かんがえられるかもしれないけど、
初めから精神薄弱児がさずかったらいい、
とは、思えない。

黙った彼女に憂生は
「それでいいんだよ。
薄弱児を異端視する思いのなかには、
自分のそこまでを無意識で意識して、
異端視するという場合もある。
自分の生活の中に本当に密接にかかわりが出来たら悲しいと思う人の方が、
そこまで深く意識する人のほうが、
あるいは
はっきりと偏見?を持って否定してしまうという事もあるかもしれない」

「そうかもしれない」
彼女はそれからは、
差別だとか、偏見だとか、口にすることは無くなった。

同時に憂生は
素直に言う。
たまに外出先でみかけるけど、
やっぱし、そういう状況の障害者を見るのは、辛い。
でも、それを見たくないと思う気持を偏見だとか、差別感情だと取って欲しくない。



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