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保護猫である

ショートヘアーのためか、最近、抜け毛が著しく、辟易している。


獣医の話に寄ると、

ストレスでも抜け毛がふえるというのであるが、

夏毛からの生え変わり時期でもあるのかと、疑問である。


逆を言えば、最近は腹をみせて寝るなど、かなり安定した状態になり、

噛むという行為、威嚇もなくなり、多少の甘噛みにかわっていってもいる。

つまり、緊張がほぐれたあとにくる、ストレスの緩和が、抜け毛につながっているとも解釈したい。


あいかわらず、ゲージの中での生活なのだが、ゲージを2階だてのものに、かえた。


非常に喜び、殆ど2階で、寝転がっているので、階下はトイレと餌容器と給水器を設置している。

が、

あの抜け毛の様子では外に出す事が不可能である。


精密機器をあつかうこともあり、機械内部に猫の毛がはいるのは、困りものである。


ショートヘアーのため、細かいところまでに入り込む可能性が在る。


抜け毛の始末としては、

丁寧なブラッシングと入浴がかんがえられるのだが、

ブラッシングはブラシを仇のごとく、かじるのであきらめている。


入浴はまだ、抱っこが、ままならない状態で、

風呂場につっこむなど、狂気と恐怖の沙汰をかいまみるのではないかと、

びびっている。


一方で、ノル君には、だいぶなれてきはじめている。


前猫のベッドがあったので、二階においてやったとたん、ゲージ側に身体をのがし、ベッドをさけるので、

ベッドを撤収しようとベッドをひっぱったとたん、警戒の威嚇をはじめた。


前猫はメスであったし、外にもでていた、他の猫の臭いもまじっていたかもしれない。


ところが、ノル君の使用済みがまじる猫砂を保護猫のトイレにまぜてやったら、

最初はいやがっていたが、

結局、そこで、用をたすしかなかったか、ノル君の臭いは許容したようである。



ゲージ飼いしか手立てが無いという方には、実にお奨めの猫で、

日がな一日文句なくすごしている。

ときおり、小さく甘えた声でなくくらいで、静かだし、

愛嬌たっぷりにゲージに身体をすりよせてくる。


猫種としては、べっぴんの部類にはいるようで、

飼えないかと声をかけた方からはことごとく、可愛い顔をしているといってもらえている。


一度、リードをつけて部屋にだしてみたが、

へっぴり腰であるくところをみると、ゲージの中が安全地帯になっているようで、

あえて、外にださないほうがよいのかもしれないと思えた。


だが、問題は抜け毛と入浴である。


もう少し慣れたら、ドライシャンプー?をためしてみようとおもってはいるが、

さすがに成猫、抵抗のうきめに、対処できる自信がない。

仔猫を運ぶというシュウセイから、猫の首筋をつかまえると大人しくなるのは

わかっているが、これがどこまで、効力を発するか、未知数である。


一方、ノル君は、体重4、2?kgをこえたのではないかと思う。

こやつが、ドライヤーをいやがり、にげようとするのをつかまえるのだが、

めずらしく、ヤヤヤと鳴き声をあげるものの、

けして、こちらにはむかうことはない。(これは、前猫【素性:野良】であってもである)


この違いが元飼い主にわかるだろうか?



おそらくであるが、元、飼い主であれば、入浴もドライヤーも簡単であったと思う。

ただの抜け毛ひとつで、うとまれてしまうという環境ができてしまい、

対処方法がなく、いっそう、やっかいものという心理ができてくる。


飼い猫をやむをえず、放置する場合、誰かが保護してくれないかという

淡い期待をもつだろうし、実際、保護されたとしれば、ほっとするかもしれない。


だが、飼育環境的にはまだしも、

精神的環境は猫にとっても、保護側にとってもベストなものではない。


これが、仔猫のうちなら、なんとかなるかもしれない。

だが、成猫となると、実に両者の忍耐が必要で

信頼関係というものが、確立していないから、

風呂にでもいれて、パニックをおこさせたら、またも最初からやり直し以上に

こじれてしまい、今後、用心と疑惑の目をむけられるかもしれない。


腫れ物にさわる。という程のぴりぴり感ではないが、

ときおり、保護するべきでなかったかもしれないという思いがわく。


何匹もの猫を保護していらっしゃる方がいるが、

保護するにも、保護できる環境が整って居ないとむつかしいと思う。


実際、抜け毛のせいか、最近は咳き込むことがある。

猫アレルギーは猫のふけからだともきくが、

かれこれ、一月、風呂にも入ってない状況下の猫のふけは、ひどいだろう。

また、ショートヘアであるため、いっそう、ふけの拡散もかんがえられる。



が、この風呂と抱っこを克服してない状況で

よそさまにお譲りするわけにもいけまい。


まさに

「元、飼い主にこの気持ちがわかるだろうか?」の二の舞をつくることになり、

かっていただけるのなら、ゲージ代を半分負担しようとまで、かんがえてはいるものの、

なかなか、だっこと風呂を克服してくれる覚悟のある方には遭遇できていない。


こんな七面倒なことをしなくても、

保険所などで、ペットショップエトセトラで、

かわいい仔猫をみつけて、信頼関係があっさりできるということを考えても、

プラスαがおおきいだろう。


小さい頃から飼うというメリットははかりしれず、

この付加価値がついてないばかりでなく、

むしろ負荷価値がついている成猫はあわれでもある。


やむをえない事情というのが、いかなるものか、察しがつかないが、

夜逃げでもしなきゃならない状況になってしまえば、遺棄も仕方が無いとは思う。


だが、多くのメリットをなげうってしまった猫をかわいがってもらいたいと思うのは、

勝手すぎる。



うっかりすると、二言目に出てくる言葉が在る。


「だから、すてられたんだろうね」


これが、猫にとって、一番あわれである。






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