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ホールド・ミー・タイト

―どっちにしろ、レオンと一緒じゃないんだ―
よく判らない生物の採取と
その生物の生息する環境調査を依頼された、クロードは
メンバーの中に肝心のレオン博士がいない事が判ると
大きなため息をついた。
おまけにおっちょこちょいのアシュトンと、非常に無口なデイアス。
それがメンバー全員だった。
「えー?ありー?」
残念そうなため息をついているのはクロードばかりじゃない。
プリシスと久しぶりにパーテイを組める
と、思ったアシュトンの不満げな声の側で
声こそ上げないけど、ジトーンと突っ立てるデイアスの顔にも、
面白くないと書いてある。
「まあ、いいさ。みんなかたわれなしでいくんだもの」
クロードは自分にも二人にも声をかけた。
確かにそうかもしれない。
まかり間違って一組でもカップルが紛れ込んだら
生物を採取しに行ったのか
カップルにあてられに行ったのか判らず、
いちゃつく二人を見るとは、
遭えない恋人を思って切なくなるだけ。
まさにホールド・ミー・タイトの気分を切望させられるわけである。
「そうだな」
しばらく遭えなくなるレナの事を考えてたのか
デイアスの顔が少し寂しげに見えたけど、
デイアスはクロードの言葉に納得したように頷いた。
「ええー?ありい?あー。だったら僕行くのやめようかなあ・・」
とんでもないわがままを言い出すほどプリシス
と仲良くなっちゃったアシュトンがレオンに睨み付けられていた。
(それが許されるならアシュトンでなくクロードに残って欲しいよ。)
と、言ってるレオンの瞳に突き当たるとアシュトンも黙った。
「な、この際みんなが恋人と会えなくなる。
こんな気持ちが、みんな一緒だって事は、
うん。それだけ連帯感も高まるし、
みんな早く帰りたいって仕事も速く片付くし・・
かんがえてみりゃいいパーテイーじゃない?」
クロードの言葉に
「そうかもしれないけどさあ・・」
往生際悪くアシュトンがぶつぶつ言ってると、
とうとう上仕官の堪忍袋の緒が切れた。
「子供じゃあるまいし・・・いい加減にしないかね?」
声に抑揚がないのは精一杯腹立ちを押さえてるせいだ。
「あ、いきます」
慌てて返事をした3人の声がそろった。
「ふむ。いい返事だな。だが、決断はもっとすばやくな。
そんな調子じゃ今頃はモンスターの腹の中に納まって
・・・モンスターは食後の歯磨き中だな」
「あははは」
面白く言う上仕官についアシュトンが、
声をたてて笑った途端に怒声が響いた。
「それぐらい遅いと言ってるのが判らんのかー!」
これ以上ここにいたら次から次とお説教を喰らいそうで、
「判りました。スグに出発の準備にとりかかります!」
と、クロードは敬礼挙手をすると
軽くレオンに目配せをして、くるりと振り向いて研究室を出て行った。
「右におなじ」
すかさず、デイアスが間髪いれずに言うと
ほぼ同時に二人でドアに向かっていた。
出遅れたアシュトンが慌てて
「右・・あやや、あ、えと、後ろに同じ」
叫ぶように言うと脱兎のごとく二人の後を追いかけていった。
「やれやれ・・・。だいじょうぶなんだろうなあ?」
レオンがドアのほうをじっと見てるのを、
自分と同じ気持ちなのだろうと勝手に推測して上仕官は呟くと
自分の職務が済んだとばかりに大きな伸びをして、
外に歩みだしていった。

それぞれが、恋人にしばらくの別離を告げにゆき、
別れを惜しんで抱きあってしまって
出発の準備どころではない気もするのだが。
ほら、案の定、レオンがクロードの後を追ってきた。
「クロード」
レオンに気が付いたクロードはひどく嬉しい顔のまま振り向いた。
「ああ・・レオン」
「僕もいくって言ったのに・・駄目だってきかないんだ」
上仕官への恨み言を呟きながら、
レオンはクロードの腕にまとわりついた。
「仕方ないよ。それに皆恋人をおいてゆくんだ。
僕達だけ行くわけには行かないよ」
「ん」
不服そうにレオンは頷くとクロードの耳元に伸び上がるようにした。
「早く帰ってきてよね」
「当たり前だろ?レオン」
「ん」
まだ目の前にクロードがいるというのに
逢えなくなる寂しさにレオンの瞳から大きなしずくが落ちた。
「馬鹿」
「だって・・」
こんなときの気分ってどんなものか、きっと想像はつくよね。
離れなきゃならない時ほどお互いをもっと密接な物として感じたくなる。
え?難しい言い方しなくてもいいって?
あは。つまり
「ねえ・・早くクロードの部屋に行こうよ」
って、甘えたレオンの切ない声。
つまり、こういうことなわけだよね?

レナの部屋をノックしてるのは
当然のことながらデイアスである。
ドアを開けたレナの頬を撫でるとデイアスは、
後ろ手でドアの鍵を落とした。
「どうしたの?」
いつものデイアスのものじゃない寂しげな空気が
レナに流れ込んできていた。
「しばらく・・あえなくなるから」
「あ?なに?」
「植物採取」
「研究材料ってこと?」
「そう」
デイアスの手がレナの頬を挟み込むので、
レナはゆっくりと瞳を閉じた。
「あえなくなるのが・・こんなに寂しいって思わなかった」
「デイアス?」
切ない気持ちをレナにぶつけるかのように、
デイアスがレナを求めだしてゆくのを
レナはひどく優しい気持ちでうけとめていた。
「私、あなただけのものよ」
レナがデイアスの寂しさを宥めるように囁くと、
自分で言ったとおりデイアスだけのものでしかないレナを
デイアスの愛撫によりはっきりとさらし始めていった。
『レナ』
レナの胸の中に顔をうずめているデイアスは、
まるで迷子のように心もとない顔をしていた。
レナはデイアスを包み込むように抱きしめると
「愛していてよ」
と、何度も繰り返した。

同じ頃。アシュトンである。
「あら、そうなの」
って、プリシスはけろりとしてる。
「え?あの?あえなくなっちゃうんだよ?
あの?あ、あの。さみしくないの?」
「さみしいわよ」
その割には何でそんなに平気そうなんだろ?
「あの、しばらくあえないんだよ」
「そりゃあ・・そんな遠いとこにいくんだもの。
いくだけで時間かかっちゃうよ」
そ・・そんな事を言ってるんじゃない。
「あの?」
「うん。気をつけてね」
「はい?」
「だからあ、いってらっしゃい。それと、おみやげはいいわよ」
「へ?」
プリシスにあっという間に送り出されてしまったアシュトンなのである。

そして、今。三人は一塊になって草原の中をつきすすんでいる。
先頭を歩くアシュトンがふてくされたように草を蹴散らしてゆくのを
クロードとデイアスは、見守るようにしてついて歩いてる。
「どう、思う?」
デイアスがたずねているのは無論アシュトンのことである。
「ナンカ・・荒れてるよね」
「だろ?」
「きけよ?」
「ぇ?僕が?」
デイアスもアシュトンの荒れてるのがきにかかる。
でも、なぜかデイアスは自分で聞こうとしたがらない。
采配をクロードに預けようという魂胆の裏側は
アシュトンの荒れてるわけが、
きっとプリシスに関係ある事だと察しをつけているからだ。
人の恋路に関わる事ほどくだらないことはない。
けれど、目の前のアシュトンの様子を見て見ぬ振りも出来ない。
と、なると白羽の矢は当然クロードに当たる。
あたりまえだろう。クロードしかいないのだから。
「わかったよ」
クロードはしぶしぶ承諾をすると、
有言実行の見本さながらアシュトンの側に走っていった。
「アシュトン」
「あーん?なに?」
なんだか不機嫌なのはここに来るときとちっとも変わっていない。
「あの。どうしたんだよ?」
「べ、べつに」
「「べつに」って態度じゃないよ」
いやな事を聞くなよって顔をしてるアシュトンに
どう切り出せばいいのかクロードは考えあぐねていると、
立ち止まった二人にデイアスが追いついてきた。
「・・・」
何も言おうとしないデイアスだから
クロードはやっぱり自分で尋ねるしかない。
「あの。なんかあったの?
あ。あの・・ひょっとしてプリシスとけんか?」
クロードが遠慮がちに尋ねた言葉にアシュトンの表情が変わった。
(やっぱ・・そうなんだ)
「あの、よかったら相談に乗るよ。
あ、そんなたいそうなことじゃないなら
あの・・ぐちぐらい」
続けて言うクロードを見ていたアシュトンが
もうこらえ切れないという顔をした途端
「いってらっしゃいってさ」
と、吐き出すように呟いた。
「あの?どういうこと?」
クロードの言葉に
途端にアシュトンは堰を切ったように喋り出した。
「僕が出かけちまうのに・・プリシスったら、
はい。いってらっしゃいって
まるでいないほうがいいみたいに・・
追い立てるように・・・言うんだ」
「はあ・・」
そりゃあアシュトンが荒れるのも判らなくもない。
黙っていたデイアスがアシュトンの言葉を聴くと 
「まだってことか・・」
と、ポツリと呟いた。
なんだかいらいらしてるアシュトンが
デイアスの言葉に喰らいついてきた。
「何だよ?何がまだなんだよ?」
「あ」
デイアスはアシュトンが荒れてるのを
さもありなんと言う顔で一人得心顔になっていた。
「チャンといってよ・・デイアス」
クロードはアシュトンの矛先がデイアスに移っていった事を
少なからずほっとしていたのだけど
随分遠まわしに一人だけ納得してるデイアスの考えは
クロードにも判りにくい物だった。
「んん。」
軽く咳払いをするとデイアスは
「つまり・・お前らは、まだだなって思ったんだ」
「まだって?何が?」
クロードは問いかけた後にはっと気が付いた。
深い仲にまだ成ってないくらいの結びつきだから
プリシスも一人の友人を送り出すような態度だったんだなと。
が、アシュトンのほうはそれとスグ察知したのだろう。
「まだじゃないよ。だから、腹がたつんだ」
アシュトンの言う理由は納得できる事であるが
それゆえに二人は絶句した。
『ぇ?なのに・・・そんな態度なの?』
「たまらないな」
デイアスはアシュトンの気持ちをずばりと表現した。
途端アシュトンの肩ががくりと落ちた。
「だよね」
「ああ。」
これ以上アシュトンを落ち込ませて欲しくないのに
デイアスったら平気で合図地を打つ。
「プリシスの気持ちがよくわかんないよ」
「ん」
「なに考えてんだろ?」
アシュトンの愚痴を聞きながらデイアスもクロードも
恋人が寂しげに離れ離れになる事を悲しく思ってくれたことを
感謝するしかなかった。
そのときの寂しげな顔がちらつくと余計に愛しくなるのも、
癪なくらいの旅の餞別だなって考えると、
やっぱし、惚れた者の負けさって思う。
ため息をつくより先に早く帰りたいよって
恋しい気持ちの自分を認められるのも
あの切ない別離の時間を甘やかにすごせたせいであろう。
だから、そんなアシュトンを前に二人はじっとりと黙り込むしかない。
「ああーー」
アシュトンはまたそこら辺の草を蹴飛ばすと歩き始めていった。

遅れをとった二人は顔をみあわせていた。
「どう、思う?」
デイアスの言葉にクロードは
「どうって・・いわれても・・」
レオンが「あ、いってらっしゃい」なんて
つれない言葉を発するわけが無い。
つまり、クロードにもプリシスの心理は量りかねるのである。
「わ、わかんないよ」
「そうか」
「デイアスこそ、どう思うんだよ?」
「俺?」
「うん」
デイアスは少し考えていた。
「どこか、アシュトンがいないほうがいい。そういう態度だろ?」
「ん。そうなるよね」
「あいつ、なんか、やらかしたかな?」
「って?なにを?」
「そうだな・・たとえば・・」

二人が密談し始めてる頃
当のプリシスはレナを訪ねていた。
「で?それ、どういうことになるわけ?」
「うーん」
プリシスが何を言いたいのか、
さっぱり要領をえないレナなのである。
「だから、もう一度言うよ。
アシュトンがでかけるってわかったらさあ。
なんか、ほっとしたんだよね・・それってさ・・つまり、」
「そんなの、へんだよ」
「でしょ?だから・・・」
「アシュトンに何か不満があるわけ?」
「あ。え?ああ。そういうことになるんだろうね」
「ナンカ、自分でもよくわかってないわけ?」
「だから・・相談しに来てるんじゃない」
「はあ?」
「うーーん。つまりい」
プリシスは言いにくいことをやっと切り出す気になっていた。
「なんなのよ?」
催促されるとなおさら言いにくいことではあるが
レナの一言で自分の思いをおぼろげに掴んだプリシスは
話してみる気になっていた。
「ねえ?遇うたんび・・あの・・ほら・・」
「なに?」
「ぇ?だから、あの、会うたびにさあ、することというか、
しちゃうというか、されちゃうというか・・レナ・・判る?」
戸惑いを見せながらレナはこくりと頷いて見せた。
「でさ。それって、なんか・・やだよね?」
「え?」
レナはビックリした顔でプリシスを見つめた。
嫌だと思いながらHする?
それは随分おかしいことではある。
「だったら、ちゃんと断ればいいんじゃない?」
「え。だって。あの・・」
「なによ?」
「だから。そう思ってるのに、負けちゃうというか。
アシュトンに抱きしまられちゃうと、
つい、嬉しくなっちゃって、それだけでいいんだけど
アシュトンが・・」
「無理矢理って訳?」
「あ。そうじゃなくて。あの?レナ判んない?」
「何よ。自分だけ判っている事でしょ?ちゃんと説明しなさいよ」
「だから・・あの・・アシュトンがほら」
プリシスがレナの耳に口を寄せると小さな声で
「一番感じる場所に手をのばしてくると・・」
「はい?」
レナはひどく赤面しながらプリシスのことばに合図地を打った。
「嫌だとか今日は断ろうとか、そんなのどっかにいっちゃって・・」
「あ。うん」
「でしょ?」
「え、あ。そうなるかな?
でも、それって、つまりプリシスは自分の意思でない。
流されてるって事?」
「そんな気がしてね。だから、なんか、どういうのかな。
アシュトンにいいように転がされてるというか、
自分がアシュトンの操り人形みたいな気分になったりして」
「で、アシュトンがどっかへいくとなったら
少なからず開放された気分になったと・・そういいたいわけだ?」
「うん。そういうことじゃないのかなって思うんだ。」
「でも。プリシスそれじゃ、
アシュトンが帰ってきたらまた同じ事の繰り返しだよ。」
「う・・」
「ちゃんと話さなきゃ」
「ぇ?そんな事言ったら、アシュトンもうしてくんなくなるよ」
「ちょっ、ちょっと待ってよ。いやなんじゃないの?」
「よくわかんない」
「えーー?」
「だって。気持ちいいんだもの。されたくなっちゃうよ。
でも・・・それって自分がしたいって事じゃ無い」
「ようは、夢中になれないんだ?」
「へ?レナは夢中になってるわけ?
こんな事ばっかししてていいのかな?とか思わないわけ?」
「え?」
レナの訝しげな返事にプリシスは悟った。
「え?あ!そうなんだ?」
「・・・・」
「あは。てれなくていいじゃない。うらやましい気もするよ。レナ」
「やだ。からかわないでよ」
「ううん。ちっとも、からかってなんかない」
「・・・・」
レナはプリシスの相談に何の答も返す事ができなかった。

次の日。早朝からレナは電話を手に取った。
「やあ」
「デイアス」
考えあぐねたレナはデイアスに相談することしか思いつかなかった。
レナの報告を聞くとデイアスは「わかった」と、一言言った。
「あ?なんだって?」
傍らで眠っていたクロードが電話に気が付いた。
デイアスが小指を一本立てて見せると
クロードにも電話の相手がレナであると判り、
もう一度シュラフの中で寝息を立て始めた。
電話が終わるとデイアスはアシュトンをそっと突付いた。
「ん?あ?なに?」
「いいか。よく。きけよ」
「え?なに?なんのこと」
「いいから」
「ん・・」
まだ、半分眠たい。
けど、アシュトンはシュラフの中から起き上がってデイアスを見た。
「プリシスに手を出すな」
「はい?」
「いいから・・そうしろ」
「はい?」
「いいな」
「はあ?」
なにいってんだよ。
手を出すもどうも、ここにはプリシスはいないじゃないか。
「それだけ!」
「はあ?」
言う事だけを一方的に言うと
もう一度デイアスはシュラフの中に潜り込んだ。
『はあ?』
なにかを解決できるからこそ、
こんな朝早くからデイアスが言ってきたんだよなと思うと
よく判んないけどそうするかとアシュトンは決めた。

昼過ぎて少しばかりアシュトンが変わったのに気が付いたクロードが
デイアスを捕まえてたずねた。
「なんか?いってあげたわけ?」
「ああ」
「なんて?」
「プリシスの奴。抱いてもらえるのが当たり前になって
自分の気持ちが見えなくなってるんだ」
「あ?・・電話。そのことだったの?」
「ああ」
その電話?は?いいタイミングじゃないかって思いながら、
クロードはデイアスを見た。
「ふーん。なら、簡単じゃない。
プリシスが自分の気持ちに気が付くくらい、
寂しくて仕方なくなるくらいゆっくり帰ればい・・・い」
と、言いながらクロードは気が付いたことに口を閉ざした。
デイアスも同じ思いだったらしく、小さくため息をついた。
「俺達はうまくいってんだ」
デイアスのいいたいことは判る。
「しかたない・・か・・・」
「ああ」
二人でチトーンってむこうにいるアシュトンを見た。
「ちょっと・・帰りが遅くなるだけさ」
「そうだ・・ね」
「ああ」
「だね」
そう。あいつのせいで・・・。
『とほほ』
切ないほどにホールドミータイト。
外れなく3人一緒にホールドミータイト。
帰ったら、きっと君に抱きしめられる。

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