画像1 画像2 画像3 画像4

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

成猫の捨て猫・・2

めざすノルウェージャンが売れてしまい、

かわりにといっては、なんだが、

成猫を一匹保護することになった。


まず、我が家のノルウェージャンのために、

病気などの検査をおこなってもらった。


結果良好で、

足の筋肉、肉球などなどから、

室内飼いだったと想われるので、

一ヶ月の灰色ゾーンもまず、心配ないと想われるが、

ゲージにいれて、

接触させないようにということだった。


ゲージをいやがる様子もなく大人しくしているので、

間違いなく室内それも、ゲージで飼われていたと想われる。


ところが、

餌を固形のものしか用意していなかったのだが、

まともに、かまない。

水も手をつっこんでしまったり、

餌いれごと、ひっぱるという行動をみせる。


どうも、缶詰。

給水器でも利用していたのだろう。


だが、なれてもらうしかないので、

放置していたのだが、

やはり、ショックとストレスなのだろうか?


なついてごろごろいってすりすりしてくるのに、

突然、唸り、がぶがぶ。


2度目までは、痛いよで、やめたが、

3度目は抱けるかどうか、ひっぱったのがよほどかんにさわったのだろう。

血がでるまで、噛んでくれた。


これが、馴れている猫なら、たたきかえすなり、つねりかえすなり、

「いけない」ということをおしえるのだが、

捨てられたショック(いや、捨てられたことさえ、認識していまい)や、

「信頼関係」がきずけてないところがあるので、

うっかり、刺激はできない。


少し、声を荒げて叱ったらやめたが、

内心、こちらがわのほうがショックだった。


どういうわけか、以前にもかいたが、

今まで飼ってきた猫は少々手荒なことをしても、

噛むことはなかった。

警告的にやめてくれ。という、甘噛のもうすこし痛いのはあったが、

それも一匹、

数度あったか。

避妊手術のせいだと思うが腹をさわると唸って、それでもやめないと、

噛むということはあった。

これはいたしかたがない。


そして、また、猫の噛む限度が軽いと判断できるし、

理由もわかる。


ところが、突然きた猫はさっぱりわからない。


ごろごろ、擦り寄ってきてるのに、突然唸り噛む。

唸ったら、こちらが、なでるのをやめるでは、

主従が逆転するので、

前猫は、でこぴんをくらわせた。

「えらそうにいうな」

と。


それに準じて

「唸ったらだめ」といいながら、

なでる。

かまれて当たり前なのだが、

それで、噛むようじゃ、話にならん。


そこが、しつけだとかまれるのを覚悟のうえで、なでていたら、噛まれた。

前の飼い主はどんなしつけをしていたのかとおもいやられるのだが、

自分でへたなしつけをして、すててしまうとは何事だと想う。

どなたにでも、かってもらえる猫にしてから、捨てろちゅ~~ねん。


どうも、ストレスのせいとか、ショックのせいだとかはいいたくない。

今、たとえば、ノルウェージャンを誰かにあげたとする。

前猫でもいいか。

まず、噛まない(と、いいきれないが)


つまり、猫が元々もってる性格(環境からの付随もあろう)がでてきていると判断する。


前猫もノルウェージャンも病院につれていっても、

先生から

「おとなしい子ですね」といわれた。


野良猫でさえ、こうだったのだから、

ノルウェージャンは本来の個性により、もっとおとなしい。


ところが、

猫を飼ってる人にきくと、

「噛むのが普通で、今までの猫のあたりぐあいが良かったのだ」

と、いう。


むむむ?

そこは、しつけだろうにと思いつつ、それも一理あるともおもう。

確かに仔猫から育てているし、

こちらへの信頼はできているから、

少々の手荒な扱いをしても反撃はない。

野良猫でさえ、お風呂にいれてもあばれることはなかった。


小さいときになれさせたこと。

まあ、これがしつけなのだろうけど、

成猫はむつかしい。


そして、だいぶ、なれはじめたころに、

突然、食事をたべなくなり、

水ものまなくなった。

うつうつとねむっているのは、

まともに寝れていないせいだろうと思っていた。

少し、違うものをあげようとおもって、小さなジャーキーをあげた、その夜半。

吐きあげた。

泡のようなよだれをだし、威嚇がはじまり、深夜には、体がふらつき

まともにあるけない。


夜中にみてくれるところもしらないので、

朝の様子で、医者につれていくか、

あるいは、そのまま、つめたくなってるかもしれない。

と、半分、覚悟した。

予想以上にストレスがかかっていたのだと想う。

猫はよく吐く。

前猫も一度泡のようなよだれをふいた。

この時は、人間用の胃酸を水で少量とかして、

小鳥などの給仕用のなんていうんだ・・。

スポイトじゃなくて、容器の先がとんがっていて、先があいてるもの。

これを猫の口の横から少しおしいれて、無理やりのませたら、

数時間後にはけろりとしていた。


(もちろん、のませるとき、あばれられた・・苦いもんね・・)

この方法で、応急処置をしたいのだが、

しゃーしゃーいっているものは、無理で、

逆になおストレスをかけておかしくなる可能性もある。


ところが、朝から用事があり、どうにもしてやれずに、

昼に様子をみにいったら、ふらつきながら、すりよってくる。


一番怖いのは脱水症状。

最初は方法がおもいつかず、木の箸の手元がわに水をつけて、すりよってくる口元におしつける。

と、いう曲芸まがいをやっていたのだが、

その箸がふれると、時折、ふみふみ行動をするようになった。

乳をもらうときの行動であるといわれているが、

水分を乳のようにうけとめているのはたしかだったので、

ストローに水をふくませ、と、いう方法をためしてみたが、

無理だった。

ストローにまで、箸同様にすりすりして、まがってしまう。


階下におりて、そこらをあさるとき、

ん?

筆は?

と、おもった。

筆はなかったが、はけがあったので、やってみた。

玩具半分でかじると、水分があるので、なめる。(吸うに近い)

なんどか、くりかえしたら、自分で、餌容器の水をのみはじめたが、

足元がふらついているせいで、まともにのめない。

完璧に脱水症状をおこしていたのにちがいない。


もう、いらない。

と、いうところまで、はけでの水分補給を行ったところ、

丸まって、ねむりはじめた。

捨てる方もかなりの覚悟をされているのだろうけど、

まったくの情報もなく、保護するというのは、実にたいへんだし、

遺棄され、人間不信になっているというか、見知らぬところに保護され、

パニックになって、飼い主になら、絶対噛まない子だったのかもしれないけど、

これが、簡単に考えてる人間なら、噛まれた時点で、保健所につれていく。


噛む猫を人に譲る(薦める)わけにもいかず、

かといって、いつなんどき、凶暴な面がでてくるかわからず、

ゲージの中にいても、覗き込んだところをしゃかれて、目がわるくなったり・・。

爪だって、切ってやるのが、むつかしく、

なによりも、飼う側の神経にこたえる。

なんで、怒ることも出来ず、

猫さま扱いしてなきゃなんない。

飼う側の神経がすりへってしまうのだ。

簡単にかってもらえるとおもうのは、

飼い主だけでね。

飼い主がみはなすような猫は、

やっぱり、ホカからも見放される。

だいいち、本当に良い猫なら、捨てなくても

貰い手がありそうじゃないか?


関連記事

コメント

非公開コメント
 INDEX    RSS    管理

猫・追加中

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事

作品集(アルバム仕立て)

カテゴリー

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
日記
7684位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
2767位
アクセスランキングを見る>>

ブログ村

訪問者様

ページランキング

ブログパーツ

IP検索

全記事表示リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。