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覚悟

前猫、失踪により、探しあるいたわけです。

が、

猫の子一匹もいない・・なんて、表現がありますが

まさに的確な表現。


他の猫さえみかけないわけです。


で、あるのに、家の庭を横切っていく灰色の猫。


車に乗っていれば、道路を横切る三毛猫。


同じ色合いであれば、車をとめてさがしてみるのですが・・。


かと思えば、


昔、


近所の畑の物置の隅から、4匹くらいの仔猫がとびだしてきて。


これが、また、純粋な野良猫で・・。


傍によろうとすれば、逃げる逃げる。

ゆっくりとおいかけて、隅においつめると、

すんごい口あけて、威嚇してきます。


もちろん、親がそうなので、子供もそうなるわけですが、

まあ、これならば、自然界で、たくましく生きていけるだろうと、思うわけです。



ところが、前猫のように、親からはぐれた、飼い主からはぐれたという仔猫は

逃げもせず、威嚇もしません。


ただ、ただ、にゃ~にゃ~と悲痛な声で親を呼んでいるだけです。


これは、まだ目があいたばかりであっても、純粋野良猫の子供は人間の手からにげようとします。


3匹保護したことがあるのですが、タンスのうしろとか、人間の手の届かない場所に入り込んでしまい、

うっかりタンスをうごかして、つぶしてしまうということもなくはないと思え、

考えに考えました。


結果、掃除機のホースをさしこんで、弱い吸引で吸着して引っ張り出すしか思いつかず、

ひっぱりだした三日後に面倒をみるという人があらわれ、お渡ししましたが・・。

つまり、奇妙になつく猫は、一度は人間に飼われていたのではないかとおもってしまうのです。

元々、猫は野生種だったものですが、穀物を栽培するようになり、保管庫の鼠の被害を封じるために

家畜?化されていったわけです。


この遺伝子がはたらくのか?


野良猫であっても、なつく猫がいます。

人にかわれていたことがある?

遺伝子のせい?

元々、猫はフレンドリーな側面をもっているのかもしれません。

好奇心旺盛なのも、猫です。


外国の公園などの映像をみると、野生のリスが人の手から物をもらったり、

人の肩にのったり・・しています。

野生?猫も不法侵入や窃盗や、公共物破損(マーキングとか、爪とぎ)がなければ、それなりに人間に

容疑をただされ、実刑処置などということにならず、

自業自得で人間を恐れ、警戒することなく、

肩にだって、頭にだってのってくる(重いちゅ~~ねん)でしょう。

しかし、熊などの被害などと違い、猫の被害は人間側の不手際が原因である場合が多く

いくらでも防ぎようがあるので、

なんとか、共存できているわけですが、

現代、いろいろと、猫本来の役目がなくなってきています。

鼠が家の中に入り込むということもすくなくなれば、

それを簡単につかまえる装置もある。

猫の役の需要と供給がなりたたなくなり、

愛玩動物化すれば、当然、素性の悪い、性格のわるい野良猫に歩がなく。

はてには、猫エイズなどの媒介役として、猫を飼育している人には

天敵みたいなもので。

ところが、野良猫は外にいるからこそ、野鼠や虫、蛇・小鳥・・などなどを捕食し

家の中に鼠がはいるのを未然にふせいだり、

作物をあらす小鳥とかをとってくれたりと、

猫本来の役に徹することができているわけですから、

野良猫化が悪いかといえば、どうだろうか?

と、おもいます。

捨て猫が悪いという理由のひとつに、人間の手が介在した猫は、野良になると、家の中にはいりこもうとする。

という行動が在るという事では無いかと思います。

本来の野良猫は人間さまなどに頼らず、自分で狩りをし適当な場所で寒さ・雨をしのぎます。

こういう意味合いでは

前猫はほぼ、野良猫にもどっていました。

獲物を捕食できないと食べに帰ってくるという状況がふえてきていました。

ぜんぜん、餌が減らない。糞暑いさなかでも、雨がふっていても、雪がふっていても、

外にいくと、ほとんど、家にかえってこない。


ただ、ただいまはしつこいほど鳴き、

庭でひなたぼっこをしてるときなどは、此方の呼びかけにこたえるという、

飼い猫の自覚?はあったようです。

なにかしら、野良猫が野生種としてくらしていけない都会などでは、

捨て猫がいっそう多く、

保健所につれていけないと

捨てるを選ぶ裏側には、里親募集などのひとが拾ってくれるかもしれない。

里親になりたい人もいるわけだから、拾ってくれるかもしれない。

と、いう心理があるきもします。

ペットを飼う心構えの中に一生面倒見るというのがあるとおもいますが、

面倒を見れないのなら、避妊・去勢手術をする。

それが金額的な面でできないのなら、

拾うべきではないとおもいます。


これは、過酷な言い方ですが、

どうしても、飼うことが困難ならば、

保険所に連れて行くという「覚悟」を持つべきだと思います。

ペットを擁護しようとする方は、こういう「覚悟」に反対するかもしれません。

ですが、もっと、拡大すれば、人間も「堕胎」ということをします。

時に、暴行による妊娠とか、望まぬ状況だってありえるわけです。

ペットの命がというのなら、此処の部分も同じになってくるでしょう。


飼い主の背景・事情こういうものを考えたとき、

「覚悟」をせめるようなことをしちゃいけないとおもうのです。

ですから、

野良猫がだめだ。

と、いう考えであるのなら、

保護でなく、保健所に持ち込む「覚悟」もときに考慮しなきゃ、

捨て猫は、おさまらないとおもいます。


あくまでも、

憂生も捨て猫を拾い、育てたことのある側であるということを

考慮にいれてほしいのです。

保険所におくるということは、犬の時に一度ありました。

飼うことができなくなり、

飼い主を捜しましたが、大きくなった雑種を飼ってやるという人はいず

(この逆はありましたが・・こっちが、大きくなった犬を飼う)

覚悟をつけました。

今の時間に注射を打つとか、きかされていましたし

親父はせめてもと、最後にたちあいにいきました。

おまえもくるか?と尋ねられたのですが

さすがに、つらく、見届けてやるということはできませんでした。

でも、飼うことができないのなら、

それなりの責任をおわなきゃいけないし、

飼うということの裏に

飼えなくなるという場合も想定しておかなきゃならないんだと思います。


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