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キーンについて・・・

憂生のメインブログでなぜか、


訪問者の多いのが、


ドナルド・キーンと、大江健三郎の記事なのであるが、


巷のみなさまは、


ドナルド・キーンのほうに賛成されているようで、


憂生は非常に、遺憾におもうのです。


大江健三郎という人については、


あくまでも、憂生の独断ですが


わが魂に洪水は及ぶという作品で、


すべてを語り尽くしているとおもっています。


なによりも、深̫く、刻まれたのは


ーラーニングをミーイングするー


と、いう言葉で、この言葉は何度も何度も


登場人物のせりふや思想として、登場してきます。


ーラーニングをミーイングするー


学んだことを意義付けする。(価値づける)


たった、これだけの意味ですが、


もっとも、根本の人生哲学です。


学んだことを意義付けする。(価値づける)


この大江健三郎の思いを理解できていないドナルド・キーン

だと、憂生は見てしまうのです。


ここからは、憂生の独断と偏見です。


親日家として、名をはせたキーンは

とうとう、日本に永住するようです。


これが、普通の?人なら、憂生はなんともおもわなかったでしょう。


ところが、大江と反目するということは、

大江の哲学がキーンに必要なものを持っているということです。


裁判沙汰になり、大江が勝ったことに、異論もおおいとおもいますが


これは、公平な目でみて、大江のほうが正しいということです。


どう正しいかというか、

見た目の裁判でなく、あれを「生き様」の裁判だとかんがえてください。


憂生のおもうところです。


キーンは日本人に感銘し、日本に住みたい、日本人になりたい。


こういうふうにいったわけです。


大江は

学んだことを意義付けする。(価値づける)ということです。



これをキーンに当てはめると

日本にすみたい。日本人になりたい。

と、おもうほどの何かを学んだわけです。


日本には、みんなで一緒にやる。愛国心。

まだ、ありますが、いわゆる、和の心ですね。


居心地がいいから、日本に住む、いいところだから住む。


これが、学んだことを価値にしている姿かなあ?とおもってしまうのです。


日本人なら、外国にいって、その国のよいところを学んだら、

日本に戻ってきてみんなにシェアするわけです。


維新のころに外国に行った人々もそういう思いだったとおもいます。

このままでは、日本は夷敵の属国にされてしまう。

日本をたたせていかねばならぬ。

こういう思いでしょう。


なぜ、自分の国をほうりすてて、日本が良いとやってしまうのだろう?


日本の良いところを自分の国にもちかえって、

自分たちの国を精神を立て直そう。


こう、おもうことが、

価値づけるということです。


学んでいくおもしろさ、楽しさだけで、

キーンが残っている状態で、大江の哲学にかなうわけが無いとおもうのです。


もしも、キーンが本当の日本人になりたいのなら

自国にもどり、少しでも「日本のような生き方」を啓蒙していくことだと思います。


外国にいながら、生き様は日本人になるか、

日本の国籍までとって、居心地のよい天国にぬるくつかった外国人のままいるか。


憂生はこういう目でキーンをみてしまったので、


キーンの敗訴は当然だとおもうのですね。


日本を好きだから、人柄がよいからだけでは、すまされないのが、

キーンなのです。


なぜなら、キーンは

講演もできるし、著名人ともはなしができるし、執筆もできる。

この状態にあるからです。



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