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裏を切る

不思議な言葉があります。


あの、朝永振一郎の色紙?なんですが、


ひとつは、ノーベル物理学賞をとったときの方程式。


これも、凡人には不思議な言葉ですが・・・。


もうひとつは、


良寛和尚の言葉。


朝永さんが、かいているというところが、


また・・・。



親死ね。

子死ね。

孫死ね。


う~~ん、ひょっとすると、禁止ワードで削除されるかも・・・。


これ、どういう意味なんだろうねえって。


良寛がどういう意味でいったか、物理化学をやっているから

通じるものがあったのか・・。


どういうか、


ろくでもない子供に親父が

「おまえなんか、いきてる価値はない。死んでしまえ」


と、いうのに、似てると思う。


父親が本気でそういうわけはなく。

いや、本気でいうことができるのは、父親だけかもしれない。


この言葉をたたきつけることで、


生きてる価値のない部分だけが、ぽろりと死んでいく。


言霊でいえば、どっちかが、本当に死ぬだろう。


だが、この言霊は裏にまわっていく。


良寛のいうのは、


おそらく・・・。


人間には業やカルマがあるから、この世での果たしのためにうまれてくる。


だから、生きている。イコール、業がある。


だから、死ね。と。


この言霊は裏にまわっていく。


業のある部分だけぽろりと死んでいく。


こういう不思議な言霊というのがある。




こういうことに朝永はきがついたのではないだろうか?

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