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「地球の磁場が逆転する」

ヘロドトスによれば、「太陽が西から昇り東に沈んだことも2度あった」という。
 しかし、太陽が西から昇る、とはどういうことなのか――

 これはまず、地球が上下さかさまにひっくり返ったような事態が考えられますね。宇宙には上も下もありませんから、上下さかさまになるという表現は変ですが、北極を上に、南極を下に考えた場合、上下がさかさまにゴロンとひっくり返れば、たぶん、太陽は西から昇ることになる。そうなるのではないか・・・。
 私としては、まず、そう考えてみたのですが、これはどうも違うらしい。地球が上下さかさまにひっくり返ってみても、地上から見るかぎり、太陽の昇る方向は変わらない。そうなのではないか、と思います。(北半球でも、南半球でも、太陽が東から昇ることに変わりはありませんから)

 むしろ、太陽が西から昇るのは、地球の自転の方向が逆になるような事態ですね。現在とは逆方向に地球が自転を始めれば、間違いなく太陽は西から昇ることになる。
 そういうことが起こり得るかどうかはともかく、回転する方向が逆になれば、地上から見る太陽は西から昇り東へ沈むことになる。
 パニックになりそうですが、そういうこともあるかもしれない。

 よく「地球の磁場が逆転する」というようなことが言われますね。
 地球は北極と南極を軸に自転しているわけですが、磁極の北極と南極は地理上の北極や南極とは少しずれていて、必ずしも自転軸の上に位置していない。しかも、少しづつ動いていて、たとえば北磁極は、ハドソン湾のあたりにあったり、グリーンランドのあたりにあったりする。
 さらに奇妙なのは、地球の磁場は完全に逆転することがあるらしい。磁極の北極と南極が逆転するそうです。古地磁気学からそれがわかっていて、平均して20万年に1度くらい磁場の逆転が起こるらしい。その動きが始まると、だいたい数千年をかけて逆転するそうです。
 余談になりますが、地球の磁場は現在は少しづつ弱まっているそうで、あと1000年か2000年したらゼロになるともいわれていますね。

 地質学の世界では、そんなことがいろいろと言われています。
 私は地質学や惑星科学の専門家ではないし、その方面の詳しいことはわかりませんが、あくまでも素人考えでいえば、磁場が逆転するとは、まさに地球の自転方向も逆になるのではないか、と考えたりもするわけです。――以下、次回。できれば明日。
(2006年1月13日)
http://www2.odn.ne.jp/~cic04500/atlan04.html

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