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めちゃくちゃなこだわり方?

時折、「人の書いた小説はあまり読まない」


そういう。


これは、下手だからとか、好みじゃないとか、


そういう事じゃない。


なぜなら、プロと呼ばれる人の出版物も、好きな作家のものもほとんど、読まない。


一時期は、よく読んだ。


自分が書き出してから、特に、読まなくなった。


一番、怖いのは、やはり、プロの文章力、表現力だ。


これを読むと、自分のものが、ちゃちすぎて、かけなくなる。


次に怖いのは


発想・・ストーリー・着眼点。掘り下げ方。


独自なものが、薄れる。

あそこまでの、ストーリー思いつけないとか、

自分に無いものを求めてしまう。


陰陽師ものを書いたときも、夢枕獏の陰陽師が

ブレークしてた頃だったと思う。


それでも、一切、陰陽師の本は読まなかった。


史実的な部分。調伏の法、5ぼうせいをつかうか、6ぼうせいをつかうか、

こういうきちんとした、下調べも必要とも思えた。


だが、それも、やめた。

ちらりと読んだ「身固め」は使わせてもらったが

既成の法術では、解けないものごともあろう。

それでは、こちらの話しが成り立たなくなる。


だから、独自の陰陽師を設定した。


だから、あえて、既成の物語は読まなかった。


文章スタイルも、自分のものでしかない。

表現も稚拙だと思う。

たどたどしい。

たどたどしいから、すっきりした表現が出来ない。



それでもよい。


自分独自の自分のいろいろな経験などなどから

浮かんでくる物事に

自分の考え方をかぶせていく。


どのみち、そこからして、

独自の物語だ。


他のものを読むだけ、逆に、

「これじゃ、だめなのか」と

自分を迷わせる。


自分の思い方、考え方

自分の表現でしか、かけない。


簡単に書いて見せている部分でも

ぎゃくに

ある意味、恐ろしい?事実が隠れている。


そこに基づいているからこそ、

書ける。


そんな馬鹿なと信じられない事でも

さも、知った気でかいてるような、

空想、想像、部分だけでは無い事がアル。


驚かせたくはないし

信じられない事だろうが・・・。

たとえば、


法祥 回向せしむるかや


の、中で霊と人間が交接する。


これは、憂生の実際の体験だ。


だけど、こんなことを実体験に基づいてる。


と、言ったって、信じられないか

信じても、頭、おかしくなってる。

って、思われるのが関の山だろ?


ま、そういう風に

こんなことを、たとえば

本当に体験したわけでもない

想像のうえでの「本」を読んでも、

ぎゃくにわかりはしない。


もっと、簡単にたとえりゃ、

あまり・・普通の人が体験できないこと。


ハングライダーとか?


このことについて、いろいろ、考察したとして、

ある意味、本当に、ハングライダーでとんだ人の考察と

想像だけの考察。


ぜんぜん、違うと思う。


それが、仮にハングライダーで飛んだのが、憂生 だとしたら、

いくら、文章が上手く、想像もたくみであっても

やはり、飛んだことのある人間が感じた「生」のものとは違う。


だから、自分の言葉で書くしかないし、

へたに、飛んだことない人の文章に影響されたくないと思う。


へたでもよい。

自分の言葉で

「生」をかいていくために、


あえて、本を読まずに居る。

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