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いいわけ・・

どうも、憂生は、ごちゃごちゃ、書くのが、好きじゃない。


読めば、判る後ろの情景という物が有る。


たとえば、

政勝が、

「な?」

と、いう。


この後ろをいろいろと、説明すると、

政勝の今までの常識ではどうにも理解できない。

突然、言われた言葉を理解すると同時に

なんと、いう事だと思いがわきあがる。

だが、

政勝の口からは、憤怒がつきあがり、

それが、言葉をつがせないばかりでなく、

驚愕のあまり、茫然自失という態でもあった。


と、まあ、こんな風に

「な?」

と、いう言葉の後ろに、

これだけの文章を打ち込めるわけだけど、

そんなくどくどした説明など、なくても

「な?」

だけで、十分通じ、

こうだと限定しきった説明より広いものを持たせる。


心という部分に働きかける。


読み手は一瞬で、その奥深い心で

「な?」

の意味合いを掴み取ってしまう。


掴み取ってしまうのに

くどくど、説明するのは、はっきり、言って

うざい、だろう?


まあ、きちきち、説明しないと

判りにくいと言う人も居るかもしれない。


なぜ、憂生がそうなのかと言うと、

憂生の本の読み方がそうなのだ。


一読熟解というタイプ。


かなり、集中して、読む。

だから、たとえば読書感想会みたいなところに行くと

たいてい、

「え?そんなこと、かいてあったか?」

と、みんなにページをめくらせることになる。


こういうぴっちし、読み込んでしまう自分のタイプが

災いして、書くときになると、読んでる人も、読み込めると考えるのかもしれない。


できるだけ、装飾を外し、流れの説明をしない。


七日七夜でも、

是矩が、童子を切り捨てようと

馬やに行くまでに、刀をぬき、

厩に乗り込んでいった。

青波を見つけるや否や、

一言も発せず、切りつけていった。


などなど、物語を面白くするつもりが、もたついてしまうし、

重要な場面でもない。

科白と次の動作で

ああ、いきなり切り込んでいったのだと判る。


実に不親切で有るが

逆にストーリーが早く流れる。


七日七夜は3万文字程度の小作品だったと思う。

これをみっちし、書き込んだら、えらいことになるし、

長編オムニバス・・白蛇抄という物語の中のひとつのエピソードであるので、

できるだけ、ポイントになるところ以外は流す。


だから、みっちり、読んでくれないと

訳がわからなくなる。


なんで、急に鬼が切りつけられたのか

なんで、かなえが楼上にあがっていったのか、


読み落としてしまう。


だから、申し訳ないけど、

流して、かいてある分、よけいに

気をつけて読んでもらいたいとも思う。


思う反面、入りこませて、知らぬうちに一字一句読んでしまったにできないのは、

憂生の稚拙さでしかない。

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