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見えちまったシリーズ・・に寄せて

作品に寄せて・・・

続けて《見えちまった》シリーズを挙げましたが、このシリーズは、憂生自身の経験?や

知人友人の事件をベースにしています。

もちろん、ストーリー通り、そのままということではありませんが・・。

スピリチュアルカテゴリに、このあたりの実話が上げられていくと思います。

このシリーズは、幻想・怪奇にカテゴリしていますが、実際は、かなり事実な部分が多く、

そのままに、書くと、まじ、怖いものになってしまうため、

かなり、コミカルにしあげました。

みえちまった。3作目をどうするか・・

今回、みえちまった。を突発的にかきはじめたわけだけど、
よくよく、考えると、こういう死んだ人間と遭遇する話というのは
実際の場面でも(みえたわけではない)あり、
この体験が基盤になってるかと思われる作品があるわけです。
ブロー・ザ・ウィンドと、ボーマン・ボーマン・4なのですが、
ボーマン・ボーマン・4はSO2の二次創作でもあり、いかにも、つくり話?っぽくできていて、二次的な事件はおきませんでしたが、
ブロー・ザ・ウィンドは
亡くなった恋人という設定でありエールがこもっているのか、
同じ状況、似た状況の人のバイブルみたいになったところがあります。
この状況において、
そういう状況の人と多く接触するようになりました。

すると、その人たちのうしろ、リアルで、
またも不思議な事件がおきる。

人間の精神のたわみが、
異世界にまで、はいりこんでしまうという物事をみせつけられ、
この読者のひとりの魂が憂生のところにまでやってきて、
身震いするような霊の世界をかいまみせるという事件があったりしました。

《詳しくは彼女の魂が・・という日記に書いています》

と、同時に
「思いをすくわねば、本当には救われない」という観点にたたされ、
長編オムニバスである、白蛇抄をかく苗床が出来上がっていったと思います。

今回、事実のままに、怖がらせる、怖いをたのしむなどという
パターンで、物を書くことをさけ、
迫真のこわさでなく、逆に笑いをふくめながら、
色んな事件のセンテンスをまぜこんで、かいていますが、
3作目、にちょっと、とまどっています。
この事実(どの?)がある(ときがついた本人がもしも、それを読んだら
と、いうことです。)

憂生をたとえていえば、
本を読んだ読者の魂が憂生のところにきてしまった。
と、いうように、
自分のしらないところで、こういう余波があったのか?
と、しってしまうことがショックではないかとおもったりします。
でも、思いの世界がいかに(余波をあたえてしまう)ということを
かんがえていただける話であり、貴重であるかともかんがえたりしています。
もうすこし、かんがえてみます。

幽霊退治1・・見えちまった。

昨夜遅く。。いや、朝早くという時間だったかもしれない。



掌篇をひとつあげた。



実際の場面で設定?は違うが同じ事が在った。



で、やっぱ、こう、じとりと重たいものがまとわりついていて、

この原因はわかっているから、(この物語の中で言えば浩次に)

考えてみてもらってる。



だが、妙なもので、こういう状況になってるところに遊びにくる奴もまた同じ状況を抱え込んでいる。



類は友を呼ぶというところだろうが・・。



友にたいしてかける言葉のなかに別の見方がないだろうかと

思うままを口にした。



最初、何故そういう話をきかされるのか?と思った。



単純に憂生が今、そういう「重たい存在」にかかわっているせいで、

今重たいのだろうか?

それとも、こいつがかかわってるのを憂生がうけて、重たいのだろうか?



どっちのせいだろう?



ソノ言葉を友人に告げたら、一言でかたづけられた。



「幽霊をみたより、怖いのは、そんなことに気がつく憂生のほうだね」



過去、ある憑依事件で、「幽霊の思いをくみとってやらなきゃ、成仏しないんじゃないのか?」

って、ことを何度か書いた。



だが、正直にいうと、今回はどうも・・一種・・生霊のようなものだと思う。

マイナスのエネルギーが凄いんだと思う。



そのこともあって、憂生直接じゃないという事もあって、

「ブルータス・・おまえもか」ってな、状況にいっそう、気持ちが沈んだ。



で、なんとなく、重く沈んだまま

物語を書きはじめた。



どうも、ストーリーが流れない。

流れないまま、とってつけて、次の行をおくというパターンになってくる。



結末が決まらない状態でわいてくるまま次の一歩をふみだしている。



正直、「怖い」結末になってしまうんじゃないかって考える。



すると、現実部分もそうなのか?と思えて、ぞっとする。



その話を+?方向にもっていくきっかけを掴もうとしていたと思う。



だから、「けっ」って話をわざともりこんだ。

これにより、雰囲気が変わった。



そして、書き終えて思う。



憂生の友人の受けているもの。



やってきた友人の友人がうけているもの。



なにかしら、

「良い方向で幽霊退治ができるんじゃないか」



ってね。



それを探る事が今、憂生の「幽霊退治」であるかもしれない。



友への不安という「幽霊」をね。

幽霊退治2・・見えちまった。

見えちまった。を読んでくださった人は
単純に架空の物語だと思ってらっしゃることだろう。

「俺が見えてしまった」ということは、確かに架空のことだが、
かなりの部分で、実際の出来事を(本人ならびに友人などなど)を
適当にブレンドして、物語を作っている。

憂生自体は此処で、こういう「リアル」部分を「リアル」のままで書きたくなかった。

だから、聞いた話だとか、怖いものみたさ半分?で物語をかいてる人に反発をおぼえていた。

それが、変わってきたのは「リアル」部分での対処のあり方がどうあるべきかを
憂生の中で確立させたせいだと思う。

実際の事件はある女性・・・3人くらいが立て続けにみせてきた
不思議な事象だった。

これの解決にあたった。

その結果が「見えちまった」の中にも短く語られている。

思いがかなわないと天国にいけない。

結論としてもちだすには大雑把ないいかたであるが・・。

だが、幽霊を天国にいかせる・・・ということをどうすればよいか。

ここが問題になってくると思うだろう。

ソノ通りだと思うが
まず、憂生が着目したことは、
「幽霊」をつくりだしてしまう。
「幽霊」と接触してしまう。
と、いうことは、本人の「思い」に原因があるということだ。

単純にいえば、浩次と里美の仲を修復すれば、
幽霊はきえるだろう。
こういう図式にきがついたとき、
憂生は「幽霊」をみたことの問題よりも、
ソノ人間が抱えてる問題ある「思い」があるんじゃないかと思った。
だからこそ、「幽霊を見た」を面白がって(御幣があるが)書いている場合じゃないと思う。
ソノ本人にも、二次的、三次的にであっても、問題にすべき思いがあるかもしれないということだから。

そこに気がついたとき、憂生は自分の憑依現象に決着をつけられた。

ああ、憑依といっても、恨みとかそんなものでなく、心残りという類なので、
本人?に、ありがとうと思いを送って以後平穏であるが。
こういう経緯があって、生まれてきた物語なので、
憂生はけしって、面白がって書いてるわけじゃない。

幽霊になってしまう「人間」
霊を幽霊(など)にさせてしまう「人間」
の思い方を考える。
余りおどろしくならないためにも、軽快でテンポのよい文体を使用してみている。
SO2あたりの文体に似ているとも思う。

どこかで、コミカルな部分もさいしいれて、現実の人間が悲壮な精神状態にならずに幽霊事件に対処、対面できてしまうところも計算にいれているので、
面白がって書いているようにかんじさせてしまうかもしれない。

見えちまった。3作めをかきおえて。

いろんな事件が複合的に絡んでいる。
幽霊が見える。接触できるという人間と会うという友人をみながら、
憂生はこれは「被り」をうけると思っていた。
事件はすぐにあらわれた。
オレンジジュースをのんだとたん、その友人は気分がわるくなり
はきあげ、帰宅したという。
オレンジは浄化作用がある果物である。
活力をあたえるという話も聞いた。
一般的に躁鬱病の人間はオレンジ・みかんを食べたがらないという。
《療法士の話らしい》

どこかの日記にオレンジの効能を書いたと思うので詳しい説明ははぶくが、
それでも、当初は友人も「被り」だとは思っていなかった。

ところが、おかしなもので、本人の口から
「幽霊がみえるような人間とあったせいかな?」
と、いう科白が出てくる。

憂生はここで、正直に話すことにした。
逢うといっていたときから、その人間の業をかぶってしまうだろうと思っていた。とめようと思ったが、こんな話を信じないだろう。
と、思ったし・・・。
そういう人間をきりわけることがお前にできないから、よりつかれる。
良くないということを自覚する必要があったのだろう。
その人間がそういう(おまえに吐き気をおこさせるほどの)幽霊がそばについているということは、本人の性格や感情にも悪いものがあると、考えられる。

この言葉に思い当たる事がいっぱいあったようで、
幽霊が見える友人のことを話し出したのだが

端的にいうと、
本人が「恨み」をいだいている。呪う気持ちを持っている。
(どうも、彼女にふられたらしい。それが原因で、そういう感情がふきでてきていた)
元からそういう根性なんだろうけど、なにもないのに、人はその根性をわかすことはないだろう。
彼女に振られたことで、彼女を恨み、にくんだ。
そこに似たような波長の霊がもぶりついてきた。

完璧に本人がはなつマイナス冷気と
幽霊のもつ醜悪な霊気がかさなっていたのだろう。
彼の持つ状況さえしらない憂生が友人が彼と会うことをとめたくなるほどの汚れたものをかんじたぐらいだから、逢った友人はひとたまりもなかっただろう。

同じように、日記、彼女の魂が・・でもかいたことだが、
憂生の友人のほうに、憂生のところにきていたものが、
よりつくということあった。

これが、なぜなのか、長いこと不思議だった。

だが、そんな事件ののち、またも不思議な事件をかいまみることになって、
ぼんやりとわかってきた。

先のページにも書いたことだが
「本人に霊に同調されるものがある」
ということだ。

つまり、憂生のところにやってきたのも、なにかに同調してきたわけだが、
憂生でなく、友人のほうによりついていった部分。
ここが、一番のおおきな問題点だと思った。

結局、大きな問題点は、父親との確執により、
「自分なんかどうでもいい人間」という捉え方をして、
自分を放棄していたわけだ。

実は当時をふりかえると、
憂生自身が
「自分をなげていた」

この状況だった憂生をおいて、友人のほうにもぶりついていったのは、
「友人のほうが、きれい?優しい?弱い?」
なんだと思っていた。

ところが年月ってのは偉大なもので・・。

ある時その友人の確執をしることになった。

その内容をかんがみると、
確かに友人のほうにもぶりつくわけだと思う。
「本人に霊に同調されるものがある」

これが成り立ってきた時、物語の加奈子と剛司のもつ
同調される部分にもスポットをあてていかなきゃならんのかと
考えている。

が、今のところ、沸いてくるものがないので、
放置しておくことにするが、
リアル部分でも自分を考え直していかなければならないと思う。
だからこそ、この命題をつきつけられるためにも、憂生は物語を書いていったんだと思うし、
憂生が通常の娯楽作品、一過性の作品とは違うというのは、こういう部分で。
これについて、巧いの下手のと評価は入れられたくない。
くださるのなら、親身な感想をかいてやってください。

見ちまったの3作目をかきはじめてます。

さあて、またもいきあたりばったりで、
見ちまったの3作目をかきはじめてます。

いつものことですが、
これといった下書きもせず、いきなり思いついた一言から
ストーリーにしあげていくわけですから、
思っていたことと違う部分がでてきてしまう。

こんなところから書き始めるつもりじゃなかったし
こんな設定をしくつもりじゃなかった。

と、なると、頭の中におぼろげに構築したストーリー展開が
な~~んの役にもたたなくなって、
お決まりの次の電信柱に向けて、走るという
考えようによっては実に連載向きなスタイルになってしまう。

書くに迷う部分はあるのですが(前回ここに書いた意味合いで)
胸のなかで、
「もやもや」した形で存在してるだけなのが、
嫌なので、
文字に映しかえる作業を遂行しようときめました。

ほっておいても次の「もやもや」がでてくるわけですが、
「新もやもや」が「古もやもや」におしこめられて、
胸の中で「消化不良」をおこしてしまうでしょう。

おそらく、この「吐き出し」ってことをやるために
今までかいてきてるわけで、
「もやもや」がいっぱい積まっていたころは、
「吐き出し」作業がおいつかないほど「はきだした」

それが、量産という結果になった。

今はむちゃに「もやもや」がないので、ぼちぼちと書ける。
と、いうとこでしょね。


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