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拘束(蛮×蛇)に寄せて

「拘束」のこと

犬夜叉の蛮蛇小説(小説というほどのものでない。ので、憂生はいっちょも、小説をかけていないのだが)
これは、相方が蛇蛮をかいていなかったら、書く事がなかったものだった。

ルーミックワールドにおいて、デビュー作品から、乱馬1/2、メゾン一刻までは所蔵している。

だが、犬夜叉は、もうしわけないが、読む気になれなかった。

その理由をうまく説明できない。

ところが、相方が蛇蛮にはまって、これを描きはじめた。

秀逸な表現。シリアスな部分での蛇骨の心理をかたどる独白はすくなからぬ恐れをいだかせた。
正直にいえば、むこうが、「絵」でよかったと思った。
あの才能で、文章を構築したら、こちとら、雲のむこうにふきとんでしまう。

その相方のために、「拘束」をかきおろした。

ところが、まともに読んでいない。
おぼろげには知っていたが、注目していないものは、細かな設定などわからない。
いきおい、相方が奥義書なるものをおくってきてくれた。

キャラクターの性格から、役柄を決めるに随分助けられたが、
すでに、おおかたしあがっていたような覚えがある。

後半部分で蛮骨の武器を大刀と想ってかきこんでいたのを、
奥義書をみて、大鉾としって、かきなおした。
楓とかごめをとりちがえた科白をかき、
犬夜叉はばあさん思いなんだと相方に指摘されるまで、わからないというほど、犬夜叉については、知らない。

多少は奥義書で勉強したが、「拘束」に扱えるキャラクターを捜すためだったから、あとの・・なんとか丸・・が犬夜叉の兄だとか・・?殺生丸?
など、さっぱり、頭に残っていない。多分、今回無用で、キャラクター解説さえよんでいないのだと想う。

憂生の裏側にこういう「無知」があると、思われなかったことは、自身をほめるべきかもしれないが、以前、ちょこっと、かいたが、鋼牙を書いてくださいというのも、じつのところ、憂生には、無理な相談?(してるわけじゃないけど)だった。
鋼牙がなにものかも判らない。
そして、元々をいえば、犬夜叉を読む気になれなかった。

このふたつがあったから、

鋼牙をしらべてまで、書く気になれない。
いや、他のものにたいしてもだが・・。

これをすなおに伝えたら、鋼牙のフアンは気分をわるくするだろう。
犬夜叉フアンもかもしれない。

そこで、犬夜叉を読む気になれなかった憂生の理由をしっかりつかみとらなきゃ、いけまいてとおもいはじめた。

確か、犬夜叉が始まった頃には、憂生は白蛇抄のおおかたを仕上げていたと想う。

ここに、半妖が登場する。

この物語は今、16話まで、かきおえているが、
陰陽師物である。

この物語の中の半妖は鬼と人の子であるが、人もそとつ国の婦女がもとで、
親子3代にわたる、因縁を絡めている。
まあ、いずれ、ここに発表させてもらおうとおもっているが、
かなり、壮大なドラマである。
作品によせての中だったかに、文芸社からの書評があるとおもうので、そのあたりの詳しいことははぶく。

自分でいうのもなんだが、この物語の半妖への掘り下げ方は
かなり、深い。

だから、だと想う。

こんな簡単なものじゃない。と、いう反発というか、
半妖という設定が抱える深淵を「読み物」「楽しい」という扱われ方になってしまうのが嫌だった。

これは、今、「本」や「小説家」が憂慮すべき物事である側面がある。

簡単にいうと、
「良作」とよべる作品より、「売れ筋」が重視される。

そして、この観念を前面に押し出す「コメント」に遭遇した。
この間のお騒がせ事件は憂生も注目していた。

その中でなんだったかな、
「人間に幅がなくても楽しまさす小説を書くことはできる」
とか、いう科白だ。

幅があろうが、なかろうが、どっちでも良いことだが、
「楽しまさす小説」という部分をよんで、
語るに落ちたなとおもったのは、憂生だけかもしれない。

いいかえれば、幅がない人間は心に響く・考えさせる・感銘をあたえる小説は書けないから、楽しませる一過性の作品を書く。

と、いうことを言下にしいてしまったと思えたからだ。

まあ、これは、難癖でしかないとおもうが、
「楽しければ良い」というか、
「売れ筋・受け」の良いものを書く。出版する。というパターンが続いているのがメディアだと想う。


犬夜叉までの作品は
純粋に「楽しめた」
ところが、犬夜叉には、そういう、よほど掘り下げた書き方をしないと
たんなる設定になるという軽さと、
「売れ筋」と今までパターンの「楽しめる」を混在させていったと想う。

ルーミックワールドにおいて、不評を呈したのが確か「人魚の涙」だったろうか?これも、まともによんでいない。
かなり、シリアス路線だったと噂にきいたが、まむこうから、シリアスにむかいあって、不評だったことが、犬夜叉へのシリアス部分と「楽しむ」部分との
混在をめざす結果をつれてきたのかもしれない。

もちろん、「楽しむ」という部分がお笑いをさすのではない。
ここら辺の説明もむつかしいところであるが、
「売れ筋」という言い方のほうが的をえているかもしれない。

高橋留美子のもつ独特の切れ味のあるウィット。
キャラクター設定におけるほぼ同意の性格。
おおきなところでは、
諸星あたるとメゾン一刻のなまえどわすれの下宿人。
優柔不断で優しくて、のりやすく、女の子にシャイ。

この下味はほぼどのメインの男性キャラクターにもつうじるのではないのだろうか。

そして、多少、向こうっ気の強い、女性キャラクター。

この組み合わせが、どうしても、物語をコミカルにしてしまう。

だからこそ、人気を呈したとも想う。

だが、犬夜叉において、内省を含む半妖の設定が薄くなってしまう。

この部分で、彼女の幅を露呈させた部分がある。

まさに
「幅のない人間は楽しまさす作品をかく」という範疇をぬけでないという私感を持ってしまったのだと想う。

もちろん、高橋留美子の才能は高く評価している。

犬夜叉がだめな作品だと言っているのでもない。

憂生が個人的に彼女のもつ個性が犬夜叉というストーリーのもつ内面を
制する質のものでなかったと想っている。

むろん、それをする必要があるかというと、ないだろう。
彼女は彼女の個性で犬夜叉をこなし、昇華したと想っている。

それはそれで、成功している。

ただ、憂生のなかで、

「売れ筋」に流されたように思えてしまうという事だと想う。

そして、こう言うことを想う憂生がわの思いがある。

壬生浪・ふたり・・に、後日、企画部長から、

「良作をこのまま、眠らせるのは惜しい。
特別推奨作品に推したい」
と、連絡がはいったことによる。

出版社側が抱える問題がそのまま、語られていた。

結局、売れ筋の作品。楽しめる作品が出版されやすい。
出版社側も「良作」であっても、売れ筋かどうかで判断せざるをえない。
と、いう現状をだかえている。


楽しめる作品。売れ筋の作品は
かんたんにいうと、一過性の作品が多い。
集客率こそ、大きいが、さらに次の作品に場所をとられる。


話題性がある作品をチョイスする。

このパターンの多くは
読者は読んで楽しい気分に浸れる。
と、いうことが、メインになり
心に残り、本棚に大事に所蔵し、オリにふれ、必要になるというものでなく、
これまた、あたらしいものから受けるものを求める飴玉のように、
次の飴玉に取って代わられるものになりやすい。

結局のところ、憂生の作品も
ある部分で売れ筋をもっていた。

良作といえる代物ではないが、
この「売れ筋」にまきこまれてしまうのが、
憂生は嫌だった。

良作をかけるとこまで、がんばれるかどうかは、
やはり、自分の幅をつくらなきゃ無理だろうと想う。

それは、売ることを目標にしていたら、
できない(憂生には)と、思えた。

結局、高橋留美子のように売れ筋のものを書くしかなくなってしまう。

もうひとつ、幅のあるものをかくと、不評になる。

書く以上は金をもらっているわけだから、売れる作品でなければならない。

自分というものの幅を意識せず書く事がかなわない。

の、なら、

おもうままに書いて、

それが、受けようが、受けまいが、

書きこなせることを目標にできるのなら、

作家になどなるまいと想った(あ、なれるか、なれないかは、別問題じゃけんね)

どうも、この思いが犬夜叉を読む気にさせなかったんだと想う。

なんども、書くがその作品がだめだとかいうわけじゃない。

***
と、こういうことなのかな?と想いつつ、おわりやす。

「拘束」のこと

まだ、一ヶ月たってないんだけど、最近一ヶ月のページ別ランキングを見る。


やはり・・・。


と、思う。


30のページ別の中にたった、一つ、アドレス形体が違うものが有る。


そう、個別記事アドレスでなく、テーマごと引っ張っている。


最初から読もうとしてくれたんだと思う。


何の記事か?


アメーバーはタイトルででないから、調べるしかない。


開いてみる。


やはり・・・。


どこにいっても、人気が有るというか

支持層が厚い。


そう、犬夜叉二次小説。


蛮骨×蛇骨・・シリアスBL・・・。


シリアスとつけなくてもよさそうなんだけど・・・。


別にHシーンをシリアスに書いてる意味じゃないし・・・。


でも、若年齢フアン層が、トライしている二次創作と比べたら

大人も読める。


つ~か。

いささか、表現が固い。


でも、どういうわけか、人気が有る。


もともとは、相方AKIRAの発行本にゲスト小説として、

書下ろしを頼まれたもの。


二日ほどでかきあげたか。


クレームが来た。


1つは、前に書いた。かごめと楓を間違った。犬夜叉は婆さん思いだなと言われ気がついた。

もう1つは御幣が有るが決まりすぎてる(格好よすぎる)だった。


AKIRAは憂生の設定とは逆で蛇骨×蛮骨。

なんだけど・・・。


はっきりいって、AKIRAの蛇骨のほうが、もっと、決まってるし、格好よいし

表現も秀逸だし、科白・・・など、・・・・どう表現してよいかわからない。

下手な褒め言葉じゃ、かすんでしまう。捉えきれない。


それに読みおとりしないものを書こうとした結果が

シリアスになった。


そして、これも不思議だったな。

最初にタイトルが決まった。

「拘束」


その意味は自分で読んで解かった。

拘束によせて

あきらの発行本にのせてあるだろう(いつ発行するのか?)

蛮骨×蛇骨の短編文章作品(おこがましくって、小説なんていえない)「拘束」を
ファイル リンクした。

まあ、早い話がBL物であるが・・。

またも、あいもかわらず七人隊さえ知らない憂生はあきらが送ってきてくれた(奥義書)をちらちら読みながらかいた。

奥義書なる物が届く前に書いてあった蛮骨の武器は憂生の考えでは刀だったので、蛮骨が砥石で研ぐ設定にしたんだけど・・・。

大きい鉾とわかってもそのままにした。

けど、なんかさ、どうやって研ぐんだよ?

と、わらえなくもない。

まあ、一番笑ったのはうろ覚えの名前でやっちまったことさ。

蛮骨の思考でなんだけど。

(犬(もちろん
犬夜叉 の事だよ)には護る者が在る。桔梗と云う存在。楓と云う存在)

と、やったものだから、あきらから

「犬夜叉はばあさん思いなんだと噴出した」

と、コメントがとどいて、やっと、

「かごめ」だったと、きがついた。

こんな奴が書いてみた作品だから、まあ、どうぞとは言えるしろものではない。

けど、ま、やっぱ、「どうぞ~~~
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