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俗にいう地震雲らしきものをみていた。

さすがに、この状況において、お気楽に物書きをする気持ちになれずにいる。

2週間以上前だったと想うが、
俗にいう地震雲らしきものをみていた。

それも、数本以上並ぶというもので、あまりの数の多さに
逆にこれは、地震雲ではないのだろうと想っていた。

そして、当日3/11
昼から申告会場にむかい、夕方、5時頃になって、かえってきた。
その時も空をみあげた。
地震雲はなかった。
毎日みあげてるわけじゃないので、すでにみのがしていて、
どこかで、地震がおきていたりして・・・。
などと、ろくでもない考えをおこしていた。

家に入って、しばらくは、申告書などをながめ、
TVをつけたのは、6時近かった。

流れ込んできた映像は津波の映像だったか・・。

最初はアジアのどこかで、起きたことだと想っていた。

日本の風景によくにている・・・
だが、画面の上に

国内観測史上最大級8.8マグニチュード

そして、その被害の広さ。


頭の中に映画のシーンが、一瞬でてきた。


そして、非常に申し訳ない言い方だが、
首都でなかったことは良かった。


高層ビルに地下鉄に空港に・・政治経済が破綻し
指令本部さえままならぬ状況になっただろう。

中枢地域への被災でなかったことに胸をなでおろし、
一刻もはやい救済措置の発動を願った。

そして、ただ、ただ、テレビ画面を見つめ続けることになった。

報道の様子をみつめるにつけ、
憤りににたものを感じ始める。

中学生くらいの女の子にインタビューをする。

「どうだったか」

現場にはいった記者がかける言葉は、
「助かってよかった。生きていてくれてよかった」
だけだと想う。

今の状況は、精神的にはりつめた状況でしかない。
PSTDの発症は今は、内部に深く閉じ込められている可能性がある。

その発症の時があることを考えたとき
「貴方が助かってよかった」との言葉が
一番大きな「治癒」になってくる。

あるいは、その言葉に支えられて
PSTDの発症が防がれるかもしれない。

報道することばかり考えて、
相手かまわず、先々のことを考えない。
手当たり次第。

ある程度の大人だったら、逆に話をすることが、
良い場合もありえる。

早速にPSTDに備え、精神科医が派遣されているというのに、
報道陣がそのあたりをふまえた行動をとれない。


ささいな、ものの言い方だと想うかもしれないが
「ごらんください。あそこです」
と、中継場所をさししめす。

まるで、催し物の中継のように
スクープをとったというものの言い方。

今、はからずも
カメラマンを主題にした物語をかいていた。

悲惨な状況をカメラに収める事ができるか。

と、いうことを「命題」にしているのだが、
この物語の書き途中で、
今回の報道の仕方、映像を伝えるだけでは、
成り立たない(心の仕組み)というものを考えさせられている。

報道のあり方というところで、
のりピー事件についても
鞆の架橋問題についても
いろいろ、ぶつくさ思ったこともあり、
「楔」のように、ひっかかっていたところを、
今回、具体的に「問題」がみえてきたように想う。

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