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箱舟・・に寄せて

最初は、ひさしぶりにSFをかこうとおもっていた。

いや。。

久しぶりになんていったら、誤解以上の間違いになる。

星新一のショート・ショートというのをご存知だろうか?

短い文章でありながら、

胸をすくというか

足元をすくわれるというかwwww

とにかく、斬新で奇抜などんでん返しがしこんである。

これに、感化されて、かいたショート・ショートをSFといっている(爆笑)

内容は

非常に大気があつくなってきている地球に住まう人の会話だ。

「なんだか、ひどく、あつくなってるよね」

「もっと、あつくなるのかもしれないけど、宇宙の中の地球の温度上昇なんて

大きい宇宙から考えたら、ものすごい時間がかかることだろうから

僕たちが生きてる間に急激な温度上昇なんてないさ」

そして、場面を転換する。

「ねえ・・まだ、焼けない?」

「もうちょっと、かかるかな」

「ふ~~ん」

子供たちがみおろす火には、串刺しになっている地球がゆっくりとあぶられていた。

 

と、いうショート・ショートというより、ブラックジョークじみたものだが

まだ12歳そこそこにかいた覚えがある。

当時、地球温暖化などという言葉もしらずにかいていたとおもう。

そして、ひさしぶりに(おい!!)SFをかいてみようとおもったものの、

やはり、SFの壮大さといっていいか、

たとえば 小松左京の日本沈没とか?

ただ、おもしろいでかいただけではすまない「なにか」をうめこまなければならない。

と、いう思いと

「どんでん返し」を思った。

まず、1部めで、SFとした架空作品におわり

2部・3部で、現実におこりうるかもしれない話。

いわば、「洗脳」とおきかえてもいい。

「洗脳」されていながら、「洗脳」されていることにきがつかない状態というのも

「寄生生物に意識をのっとられている」と、同義語であると捉えると

なにか、SFという架空の話ではないとおもえてくる。

3部の終り、

寄生生物の差配をくぐりぬけようとした主人公が

「よくできたつくり話でしょ?」

と、対抗してみたが、無駄に終わった。

ここを、

あいつらにきこえたら、私の命も危ない

だから、作り話ということにしたのよといってしまうと

寄生生物に消滅させられる恐怖感をかんじていないとも

この先もレジスタンスをくりひろげようとしているともみえなくなる。

おそれながら、いきのびて、つたえていくため

彼女はあえて、嘘嘘、つくり話といってみたものの

それは、かなわなかった。

伝染病てきに、本を読むことで

寄生生物をあるものとしてしまうことで、伝染(寄生)がひろがるというあたりは

SADAKOを彷彿させないでもない。

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