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懐の銭・・に寄せて

懐の銭について、すこし書きたいと思っているのですが

ジャンルを「小説」にしているというところで、またまたきにかかってるところがでてきてしまいました。

先にそのことをば・・・www

そもそもが、憂生は自分の書いたものを小説だといえないのです。

物語・作品という言い方がほとんどなのですが

それを、小説のジャンルにあげようというのはなにやら気恥ずかしいような

だいそれたことをというのとww

ジャンルの大タイトルに「私が作家・・・」(goo投稿です) とかいてあるのも、

せめて、「私も作家・・」なら、気が楽なのに・・という臆病者というか小心者というか・・

とは、いうものの、

それらしき分類が他に無く「小説」ジャンルにあげています。

ここをほじくりますと・・・。

憂生にとって小説とはなにか?ということになってきます。

ところが、これ・・・自分でも良くわかってないのです。

たとえば、アダルトについては

アダルト小説といいます。

多少、分類できると、安心して小説といえるようです。

生き様小説。とか・・・

ん?そのふたつだけか?

白蛇抄の公募の時には、ジャンルに迷いました。

陰陽師小説????

空想小説?

ちがうなあとおもうのです。

で、悩んだ末の打開策。

酒見賢一 だったかな。

流れる雲のように・・・というタイトルだったと思うけど

中国?の後宮小説・・いわゆる・・日本の大奥のようなものですが

知らずに読むと、時代小説あるいは歴史小説かとおもいこんでしまう話です。

ところが、これが、日本の最初のファンタジー小説(大賞をとったもの)だったのです。

ファンタジー小説というと

ドラゴンとか?魔法使いとかがでてくる。・・・と、思い込んでいただけに

これは、衝撃でしたwwww

なにをもってして、ファンタジーというのか、よくわかっていないながら

このジャンルにはいるのではないか?

と、おそれおくも、ファンタジーというジャンルにしたことがあります。

 

さて、長くなりましたが・・・懐の銭のことです。

読んでくださった方は、どこかで聞いたことがある話だなあと思われたのではないでしょうか?

これは、タイトルを忘れましたが

落語の小咄にあるものです。

川に身を投げようとしていた男がいて、いろいろきいたら

銭をなくした。

と、いうことだったのですが、結局、間違って違う包みをもってかえった。

すってのところで、きがつくかなにかで、無事、銭をとりもどす???

間違いで死に掛けてしまう、おちょこちょいぶりを小気味よく笑いにしてしまった話だったと思います。

これを憂生風に脚色したい。

気持ちの良い人情話にしあげたいと、かんがえたのが懐の銭の最初でした。

自分でも、無茶に構想をもたず、大まかなストーリーだけでかきはじめるのですが

最初の場面で「お里」という娘をひっぱりだしてきたのが功を奏し

ラストの「娘をもっていかれちまうのには、かわりがねえんだよな」

と、いう台詞を思いつき、

呼び銭の1両も、人の情の細やかさを語るにたり

そして、そういう「情」がハッピーエンドをもたらしたという意味でも

呼び銭・・呼び「情」となったとおもうわけです。

懐というのは、懐が深いとか

「人の思いを抱く」場所でもあり、

銭というのが、この物語の中では、また、「人の思い」であり

懐の銭・・というタイトルも(憂生には)ぴったしだったと思っています。

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