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鏡に映しこむ作業


ふと、考える。

一億総作家といわれるこの時代において、

何のために物を書くのだろう?と・・・。

この何年間、物を書いてきて思うことは

「自分の思い方や考え方が如実に反映される」と、いう事だった。

娯楽作品を書かないわけじゃないし、書いたものを言えば

完璧なギャグという、本来の娯楽を目指す。

そんなギャグ新之助シリーズにおいてさえ、

ところどころに、「自分」が反映される。

判りやすいところでいえば、

殿~~~の中の家老野原新左ヱ門もそうだ。

「お方様になりたいと身を投げ出す女子の多きこと、なげかわしい」

「人間は極限をみてしまうと、幅が広がってしまうものである」

かまゆでの刑に処すにおいても、君臣新之助は

殿の行状に人として赦してはいけない節度を思い、

なおかつ、人道としてのあり方で

下が上を裁くまねなどはしてはいけないと

退去を覚悟する。

何気なく、書いている中に自分が映し出される。

こう考えると、物を書くは

一種自分を量る映し鏡の部分がある。

書きながらみおつくしをうめこんでいく作業をしている気もする。

ほかの人は自分の書いた物の中の自分を意識しないのだろうか?

憂生は自分のかいたものに示唆されるということがしばしばあった。

人のために書くんじゃない。

自分のために書かされるんだ。

そういう啓示ににた作業と意識し始めたのは

つい最近のことではアル。

そんな中で、今回の箱舟は自分の中の何を啓示しているんだろう?

と、逆の発想でみてしまう自分が居る。

なにかしら、ひっかかることがあるから書くわけで、

なににひっかっかっているのかは、直にみえないかもしれないが、

判った時にはまたもさらけ出して、自分の中をまとめてみたいとは思っている。

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