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須佐神社

島根県出雲市佐田町須佐730
須佐之男命が諸国を開拓し須佐の地にこられ、最後の国土経営をされ、「この国は小さいけれどよい国なり、我名を岩木にはつけず土地につける」と仰せられ大須佐田、小須佐田、を定められたので須佐と言う、と古書に見えている。命がこの地に一生を終えられてから二千幾百年余、その御神德は今日まで及び、社頭に身を糺す思いである。
石の鳥居をくぐり、玉砂利を踏み、豊富に湧出する「塩の井」に身心を清め神前に額ずく。千古の面影をとどめた境内の樹木の中にそびえる御本殿の千木の髙さは十二メートル余り。代々の国守が建立勧請した御本殿は、須佐の鎮めとして鎮ります須佐大神の御盛徳に、思わず頭が下がる。鳴らす拍手も木魂(こだま)をかえして森厳まことに深い。巡りて 社殿の後に至ると、天を摩する老杉あり。周囲七メートル余り樹髙二十四メートル余り木肌の一つ一つに千数百年の世の盛衰栄枯の歴史を秘め黙して語らず。近在まれに見る巨木である。社殿の西を流れる素鵝川の、その清冽な流れのせせらぎは、太古のままを奏で、古文書が伝う稲田姫を祀る分社(天文年中に本社へ合祀・・現在、ゆかり館前の社址地に剣が埋めてあると古老が語る)へ渡る黒木の橋を移して流れたであろう名残を止めて今も澄んでいる。


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