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スサノオとアマテラス ウケイ(誓約)をたて

スサノオとアマテラスで
心の潔白を証明するということで、
ウケイ(誓約)をたて、
それぞれの持ち物から、5男神
3女神を出だすのであるが、

このうけい(うけひ)に、別の字をあてることがある。

宇気比である。

宇はウガヤフキアエズのところでも書いたが
宇宙の宇・・と捉える。
八宇一絃という、日本軍が持ち出した観念を見れば、宇の意味も大きい。

一種、宇という∞の存在を神として、
それが、お互いの「気」を比べあった。

まさにアマテラスとスサノオの神話どおりである。

ところが、
北陸、この土地に、気比神社というのがある。

神社は菊16弁の紋だったと記憶する。

そこにも、やはり、スサノオが祭られていたと思う。

「うけひ」の後、
生まれ出た女神は
宗像三神として、厳島神社などに祭られているが
どうも、女を生んだほうが、より真であるという形がとられている。

一説には、後の推古天皇や神功皇后の
存在を肯定するためとのことであるが、
その説(女を生んだほうがより真)と、いう考え方は、もっと、別の観点から発生したと思われる。

と、言うのも、土地にも寄るのかもしれないが
男子を成しやすい夫婦は、女房さんのほうが偉い?きつい?という。
女の子を成しやすい夫婦は、女房さんが一歩引いた人が多いという。
ほんまかいな?は、おいといて、
他にも1姫2太郎というように、女子が先がよいとされる。

その考え方の元が此処にあるのかもしれないが
まあ、女を生むがより真とされたスサノオの心境、いかなるものだったろうか?
(ここでは、スサノオの剣から生まれた3女神でも、アマテラスがかみくだいたという部分でアマテラス側が女神をうんだと考えてます)

そして、気比神宮・・。

宇はついていませんが、
スサノオ自身という一種の宇が神社(かむろぎ)のなかにいるのだと考えたら
宇気比神社とかんがえられるわけで、
はて?

これは、どういうことだろう?

第2位に落とされた誓約を、立て直したか?
新たなる、宇によって
宇気比が行われた聖地(かむろぎ)だったのか。

何にせよ、この土地はかなり古い土地。
そして、あの継体天王の福井という土地とも、近く、
また、息吹山に継体天王像があったと思うんだけど、気比神社はその中間地点でもある。
宇があるいは、継体天王を現すのかもしれないが、
なにかしら、二つの豪族?が宇気比をした場所とも考えられる。
豪族だから、当然、宇はつかない。

そう考えると、この気比神宮のある敦賀の地名の由来に行き当たる。
古い呼び名は
角鹿(つのが・・つぬが)
豪族?だろう。
土地の境界を決めるために
一方は越前のほうから
一方は丹後のほうから
鹿に乗って歩いていき
双方が出くわした所を境界線にしようということで、
鹿の角がぶつかり合った所、
角鹿という土地の名になったという。
小規模な国譲にも見えなく無いが
ここを境界にしましょう。
お互いを侵略しないで起きましょう。
と、誓約(うけい)をたてた。
それが、ひょっとすると、
気比神宮の名前の由来かもしれない。

などと、
宇気比の文字あてをみながら、思った。

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