画像1 画像2 画像3 画像4

かごめの唄について・・。

その昔・・ひとくだり、もがいた覚えがあるが・・・。

かごめというのは、加護芽・・でもあろうかと思う。

籠の網目模様は一説に封印・・・塞ぎの印綬のもようであるという。

つまり、表面的には、祟り神?などの存在を捕縛し封印するための道具が籠であったと思われる。

だから、昔・・例えば、罪人は籠の中に閉じ込められた。
本人を縛っても
その呪詛の念を封じ込められないので
この罪人を宙にうかして、
地面を歩かせると・・地面がその念を吸う。
まあ、一種の呪縛霊的考えである。
そのために宙に浮かせた状態で
罪人を運んだのだが
この本人から出てくる念が道行く人々にふりかかってはいけない。
と、いうことで、
篭目模様の中に念ごと捕縛したと考えられる。

そして、
白砂でさばかれるわけであるが・・・。
この白砂というのも、
知らすである。
本人の意識に自分の罪を知らせる。
と、いう意味と
白く・・白日の下にさらす。
白状するとつかうように・・・。
白砂は、さらしの場所である。

このさらしについての四の五のは、どこかの日記に書いたので省く。

また、す・・とは、清めるという意味をもつ。
さらに言えば元々の善人/憂生は性善説の考えなので/に、戻らすという意味であり、
罪を認めて、己の素性を知り無垢な赤子にかえる。
こういういみであると思う。

実際・・・。
酢をみても判るが、毒気のつよいものなどは、
酢でしめる。
素に戻る。/元の姿にかえる/
巣に帰る/からすの唄じゃないけれど、
自分の本来の安住できるなぐらに帰る。

と、いうように、
清めの意。
元に戻る。
の、意味がある。

で、話を戻して
白砂で裁かれたあとの話はおいといて・・・。

籠の中の酉/囚人?はいつ出ると、
唄は尋ねる。
この場合の囚人というのは、呪詛のエネルギー/念波・・祟り神そのもの・・・。
本体のことをさすのであろう。
一度沸いたエネルギーは何らかの形で
その固体からはなれえたとしても、
エネルギー不変の法則からいえば、
何らかの形で
体内から飛び去った後に
どこかで、昇華・・・浄化されなければいけない。

と、いうことで、
例えばあえて、祟りをおこしそうな、神・・
菅原道真などが、そのたとえ。
こういうものにエネルギー変化をさせる。

いわば、まことの昇華/固体から気体への変化ができたのであるから、
その気体を怨のままにしておかず、
呼び名をかえることで、消滅させる。

名前もまたひとつの印綬であるとさとっていただきたい/これは、安陪清明の受け売り/

そして、籠の鳥がでるのは、夜明け前。
当然・・・行く先は西/西方浄土

その時に鶴亀鶴亀・・
と、怨のかぶらないように、わが身を護る。
/この考えはくわばらくわばら・・と同じで桑の木には、雷が落ちないということで、自分は桑原・・だと名前を変えるおまじない/

と、同時に相手の?名前を変える作用で、念をかぶらずにすむ。

そして・・最後。
滑った。

この意味の解釈がややこしい。

す/〆/殺/が、・・減る。

末の他・・。

つをのと読めるので・・。
このおまじないで、
自分の末代まで、怨をかぶることは、ない。
怨をかぶるなど自分のことでなく他事である。

と、とればいいのだろうか?

こう取ると
篭目の唄はものすごい、加護の芽の唄なのである。
関連記事

コメント

非公開コメント
 INDEX    RSS    管理

猫・追加中

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

最近の記事

作品集(アルバム仕立て)

カテゴリー

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
日記
5757位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
2080位
アクセスランキングを見る>>

ブログ村

訪問者様

ページランキング

ブログパーツ

IP検索

全記事表示リンク