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「パトリオット」


昨晩はBSをみていた。
もう寝ようとおもって、TVをちらりとみた。
ちょうど、天使にラブソング2のエンディングで、
今まで見たことの無かったシーンをみた。
そして、そこまで・・は、良かった。
あとからが、もっと、よかったのであるが・・・。

まだ、映画があると、テロップがはいり・・・。
タイトルが
「パトリオット」
なんだっけ?
迎撃ミサイル?
戦争物か・・と思いながら
ちょっと、まだ、TVを消さなかったのが運のつき。

迎撃ミサイルがでてくるような時代じゃない風景が映し出される。

主人公のセリフだけが流れる。

憂生のトキに言う事と同じセリフ。

自分がしでかした事は一番自分が応える形で返される。

うむむ・・・。
チョット、気になって続きを見はじめた。

そこに、主人公の登場。

運のつき。大開花。

メル・ギブソンじゃないですかあああああああああああ。

もうだめだね。
こうなったら、見るね。

メルの若い頃の作品はどこか、妙な異常性と暗さがあって、
いまいち、好きじゃない。
メルがじゃなくて、作品が・・。

マッドマックスなんかは、はっきりいって、
「おまえはすでに死んでいる」
けんしろう/字がわからん/北斗の拳?
と、だぶらなくもない。

リーサルウェポンも、死にたがる男だったし・・。

とはいうものの、あとで、あげるけど、
一面では好きなのであるが・・・。

まあ、それが、歴史もの?的ヒーローを
演じ始めてから・・・。
ひどく、魅力が増した。

ヒーローといったって、
結末は悲惨な部分が多い。

パトリオットも自分の息子ふたりを殺されたし・・・。

題名を忘れたけど
ロビンフッドを彷彿させる映画も、
最後にメル/主人公が断頭台の露になる。

なにかと、おおい、設定は妻をなくした男。
マッドマックスでも妻を殺されるわけだが、
パトリオットにおいては、物語の当初から
妻の墓に参るメルがいる。

なにかをまもるためは、
毎度メルの得意技だけど、
家族を護る。
このメルの父親役と祖国愛が重なって、
現実アメリカの独立秘話のなかにあった話しのような真実味が迫ってくる。

メルの困った顔。

これも、極上の惹かれ。

やんちゃくさい困ったわんぱくぼうずがふけたかおのなかに奇妙に同居する。

これは、ハリソン・フォードにもいえる部分だし
あいつ・・・。
顔がでてるのに・・・。

こういう「味」は男の特性だろうね。

女・・・女優の中に子供と大人の女が同居しても、
ま、例えて言えば
レオンになっちまうわけで・・・。

日本の役者で言えば
緒形拳か・・。

いい役者になったとつくづくながめながら、
さすが、BS・・。
コマーシャルがねええええええええええええ。

トイレにもいけず
飲み物も飲まず
TVの前にすわったまま、パトリオットをみていた。

気がつけば、3時。

だのに、まだ、おわんねええええええええええ。

こうなりゃ、もういい。と、最後までみた。

なんだろう。
メルの底に
「アーサー王と円卓の騎士たち」
のような・・・。
忠誠信と祖国愛と愛する人への思い/護り

その中にたちながら、壱個人としてのメルの恐れ。

「しでかしたことは、自分に一番応える形でかえってくる」

独立戦争の立役者でもなんでもない。

子供の父親として・・の、怖れ。

長男の死をみとるとき、メルはいう。

「違う。おまえのせいじゃない。私がわるいんだ」

これがかえってきたことというなら、
コンナむごいことはない。

なのに、メルはその責任の所在を自分にかせる。

ひさかたぶりに・・・ほれこんだ映画はすでにもう、5年前のものだった。
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