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ポール・ギャリコの『白雁』


ひさしぶりに、
キャメルスノー グースをてにいれて、
きいている。
人によっては、
ポール・ギャリコの『白雁』を
読んで、何らかのきっかけでキャメルのコンセプト・
アルバム に手を伸ばした人もいるだろうが、
憂生は
ロック ・・・なんでもかな?狂の
推薦でキャメルの『スノーグース』をきいて、
はまった。
そして、いまさらになって、ポール・ギャリコをしらべてみた。
まず、大きく出てくるのが
映画 「ポセイドン・アドベンチャー 」の原作者であるという事である。
これに、ちょっと、驚いたが
「白雁」について、言えば
人間味・・ヒューマニズム・・を深くえぐってる部分があって
この部分から照らし合わせると
「ポセイドン・アドベンチャー」にみられる、
ヒューマニズムに頷けるものが有る。
心臓の悪い老婦人が命をかけて、脱出路を捜す
最後の場面でも、ドアのコック?ハンドルをあけた男は死んでゆく。
命をかけて、人をたすけてゆこうとする
その想い方は
ダンケルクの戦いで窮地に陥る仲間のもとに
はせさんじてしまう?ラヤダーの精神に相通じる。
原作があって、コンセプトアルバムは
息づくものであるが、
壮大な愛をテーマに掲げた「物語」を、そのままに・・・。
音楽 でここまで、物語と、見事に融合したアルバムを
いまだかって聞いた事がない。


こういう系統で、有名なのが
イエスのリック・ウェイクマンの
「アーサー王と円卓の騎士たち」が、あるが、
演奏技術という面では、リックの伸び上がり重ねあがるシンセサイザー
サウンド
天下一品であるが、真髄が胸にまで届く「スノーグース」は、心で聞くサウンドであるといいたい。

そして・・・
この
パターン がこうじて、
憂生はプログレシブ・ロックの大御所
ピンク ・フロイドに触手を伸ばす事になる。

また、音楽の話は長くなるので・・・
この辺でやめておくが
物語からにしろ、
音楽からにしろ、
映画からにしろ、
「白雁/スノーグース」にふれてみてほしいと、痛切に思うのである。
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