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赤頭巾ちゃんシンドローム

赤頭巾ちゃんシンドロームというものがある。

ききなれない言葉だと思う。

無理は無い。

憂生の造語である。

これは、どういうことかというと。

赤頭巾ちゃんの童話を読んで、皆様、不思議に思ったことはないだろうか?

どうして、そんなに大きいお口なの?

どうして、そんなにけむくじゃらなの?

そこまで見えていて、

そこまで判っていて

なんで、狼だときがつかないのか?

だが、実際、自分の意識の世界でそんなことはないだろうか?

ちゃんと、みえていて、わかっているのに、

狼だとみとめたくない。

う~~ん。うまいたとえがみつからないなあ・・・。

たとえば・・。

恋人が他の人をすきになった。

それは、相手の人がすばらしく

自分がどこかで劣っていた。

こういうことでしかない。

ところが、それを認めたくない。

認めたくないので

そんなふらふらした人間でいいのか。

悪いとおもわないのか?

相手もこっちがいることをしっているのか?

しっていて、平気でちかよってきたのか?

などなど、あんましようわからんので、

例えがうまくでてこんが

どうにかして、

相手がすばらしいのでなく

自分が劣っているのでないと、思いたい。

そこを認めると、あまりにも惨めになるからだと思う。

こういうことの防御のために

赤ずきんちゃんばりの質問をしてしまうのだが

結局、赤頭巾ちゃんのような

悲惨な結果になる。

つまり、たとえで、いえば

恋人にとことん、あいそをつかされる。

そのまま、ひきさがれば

ひょっとして、恋人も好きを残していたのかもしれない。

ところが、この質問?で、うざいとおもわれてしまい

恋人の中に残っていた好きもきれいにうせはてる。

ところが、物語では、しばらくすると、

狼から救いだされる。

つまり、悪いのは狼だということになる。

(狼がただしいなら、救い出したりしないわけだから。)

例えにもどす。

さらに、あいそをつかされた痛みとかさなって

いっそう、

相手がすばらしいのでなく

自分が劣っているのでないと、思いたい。

ここを認めると、まさに踏んだり蹴ったりになり

立ち上がれなくなる。

そこで、狼が悪いという論法が出てくる。

恋人(元、恋人というべきか)が悪い。

くだらんやつだった。

かわいげもない。

などなど、

とことん、悪者にしてしまう。

だが・・・・。

本当の原因は

相手がすばらしく

自分が劣っていたせいでしかない。

これを認めるのは辛いことなのだと思う。

*****

と、まあ、事実を認めようとしないで、

相手のせいにして、事実から

目をそむける。

こういうのを、赤頭巾ちゃんシンドロームと命名したわけだが、

じっさい、ある名前なのかもしれない。

相手のすばらしいところと

自分が劣っているところとにきがつけたら

自分をすばらしい方向にもっていけるのだが、

これが、なかなかむつかしい。


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