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心に焼きついている『名言・名ゼリフ』

憂生は15の時から、文章なるものに
手を染め出した。
その当初は書きなぐりそのままの、文節も
文体も・・・それ以前に
て、に、を、は
さえ、なってなかった。
その頃、憂生は図書館司書である、
河原さんと出会う事になる。
その河原さんが、くれた言葉である。
「今だから、書ける。
その感性はあの文豪、川端康成にだってない
君だけのものだ」
へっぽこ物書きはその言葉に随分励まされたものである。
現在、焼き直して、しあげているが、
蛙。蛙・続編。パンパンとチョコレート。
などの、プロト・構想は実はそのころのもので、ある。

ところが、それから、何年かのち、
今度は逆に
感性だけでは、物にならない自分にきがつきだした。

人生を歩んでみなくちゃ書けないものがある。

こう気がついた憂生は断筆宣言に至った。
正確には、休筆というべきか・・・/笑

それから、さらに何年か・・・。
ある日、同人先輩/と、いっても憂生より随分年下であるが/
Sо2というゲームの二次創作の原案?から
文章起しを頼まれて困っていると、相談を受けた。
原案というには、おこがましいセリフの羅列がノート2枚も、あったかどうか・・・。
その原案から先輩/ああ・・いいにくい/が、かなりの所まで
文章になおして、草案・下書き・プロト、以上のものになっていたので、
随分、読みやすく、かつ、先輩/いいにくい・・・/の文才がかなりのものであることを知らせてくれたのである。

があああああ!!

ストーリー自体の安易なこと。
文章力でよませているだけでしかないが、
あくまでも原案者の設定に沿ってのこと・・・
しかたがないなと思いつつ、黙っていると
実はこの先にHシーンがもりこまれることになっているが、
「そんなもの、かけないし、いやだ。キショぃ!」
まだ、高校生だった先輩/あ~~~いいにく/
無理は無い、上にBLである。
ならば、憂生が書き足しと手直しをしてやると
でしゃばり、何年ぶりかで物を書く事になった。
そのまま、これがきっかけになり
執筆活動再開とあいなったわけであるが・・・。

先輩/・・・・/にふと、河原さんの言葉を
渡した時である。
「今だから、書ける。
その感性はあの文豪、川端康成にだってない
君だけのものだ」

その言葉の「今」を
憂生は15,6歳の・・
「若さ」だけがもつ感性の鋭さが冴える時と、考えていたのである。

だが、時を経て
再び書き始めた憂生にとって、
『今』は「今」そのものだと気がついた。
10代であろうが
30代であろうが、
60代であろうが、
物を書こうとする「今」

「今だから、書ける。
その感性はあの文豪、川端康成にだってない
君だけのものだ」

清らかな水は青い。
真剣な思いもきっと青いだろう。
/出典・・群青より/
そして、青が深くなると蒼になる。
どんなに年おいたとて、
物を書いていく「今」があるかぎり
その思いは蒼い。
蒼い思いこそ感性そのものといえる。

だから、

「その感性はあの文豪、川端康成にだってない
君だけのものだ」

その通りだと深く頷く。

憂生は今も
蒼刻のまただなかにたちて、
「そのもの蒼き衣をまとい・・」/出典・風の谷のナウシカ/
いやいや・・
蒼い想いをまといて
今日も筆を執る。

その後ろにいつも河原さんの名言がある。

「今だから、書ける。
その感性はあの文豪、川端康成にだってない
君だけのものだ」


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