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いつか見た夢に寄せて

いつか見た夢・・・で

いつか見た夢をあげてきました。

この話を読み返すと、ある女性をおもいだします。

彼女は、恋人の子供を身ごもっていたのですが、
恋人が事故でなくなり、(もうひとりの女性とは、ちがいます)
学生だったということもあり、子供をあきらめたそうです。

そのまま、恋人がいきていたら、子供を産む、つまり、結婚したのかどうか、
それも判らないことですが、
二人でどうするか、協議することなく、いやおうなく、生めない状態になってしまった彼女が選んだことは、許されないことではないはずなのに、
彼女は自分をせめていました。

他の作品を読んだ時にも、「産めるということはいいことだよ」と、いっていました。
作品を読むときに、その人々がもつバックグラウンドによって、
同じものをよんでも、違う受け止め方になってしまう物だと思います。

そのころ、彼女のバックグラウンドを知らず、この「いつか見た夢・・」をかいたのですが、随分してから、彼女は自分の話をしました。

うんであげれたらなあ。と、いったか、
うんであげたかったと、いったか、
今は覚えていませんが、子供を生み育てていくとき、パートナーという存在が
どれほど大事であるかということを、想わされました。

物語はそのパートナーがあらわれ、本当の、パートナーにかわっていくという
ハッピーエンドだと思いますが、
彼女の中では、悲しい物語だったかもしれません。

そして、憂生には、そのことをおもいだしてしまう物語になってしまいました。

いつか、見た夢・・・に

いつか見た夢・・は、いつも何故だろうと思う。

どこかのアダルトサイトにリンクされたり・・。

そんなところにリンクされるような表現はない。

(と、おもうんだけど・・)

会話形式がおもで、一種精神論みたいな?

作品の形だけをいえば、スタイルはなはだ悪し。

で、あるのに、アドレスをかえても、探して読みに来てくれる。

何故だろうと想っていたら、ここでも、同じ時期にあげた作品より
閲覧数(とは、かぎらないが・・)は多い。

タイトル?

まあ、どっちにしろ、見方を変える。

観を変える。

かんかえる。

かんがえる。

喜べる観方を考える。

と、いうのは、憂生のテーマのひとつでもあるわけで、
ダイレクトに憂生が作品の中にうつりこんで、

貴子女史の思いがいわば、憂生の思いのわけだし、
いいだせば、
ボーマンもそうだし、
思いをだに救わねばならぬ
なんつ~~白蛇抄・白河澄明も憂生の考え方を映し出している。

自分以上の自分を投影することは、多分、出来ないだろうと思いつつ、
自分の考え方を軸に書いてることは多い。

そんな中、書評の中で
生き様を問う真摯な眼。人に寄せる優しさ。
厳しさと優しさを両面もちあわせた視覚でものをかいてることを
評価していただき、ほっとしたところがある。

いつの時も、
「憂生の温かさに触れる」と作品を通して、憂生の体温をかんじとってもらえたが、
いつか見た夢・・も、ひょっとすると、そこか?

と、思いたい憂生が居る。

なんでだろ~~~♪

「いつか、見た夢・・/デ・ジャブ」は、ある日、突然、エロサイトからのターゲットになった。


ポストアドレスをかえても、カテゴリーから侵入してくる。


新しくカテゴリーアドレスをかえても、入ってくる。


だが?


何故?


内容的には、エロいことは、書いてない。


ただ、思うことがある。


不安な男心に勇気を与えてくれる。


それか?


世の中、強気な男はせいぜい、努力の化粧か・・。


本当は臆病で自信がもてず、自分の存在価値を

出会い系で確かめるしかない?


そんな奴らが、自分を取り戻して

やっていける・・気にさせる?



そんな物語だったのかな?


自分で読み直して・・・。


あるいは、そうかもしれない、と・・・・。


ん?


それとも、出だしか?


F1の話しかと思った?


ん?


そっちか?


でも・・・。


なんで?


そんな話しをエロサイトが繋ぐ?


ん?


そうか?


隠れジャンプ基地だ。


そこから、他の記事にとぶ・・・?


そんなまだるっこしいことするか?



やっぱ、わからないけど、不思議な現象がおきた物語だった。

しどろもどろ・・・・

待っていました~~~
貴子姉さんの話で
心の問題が解決してこそ
触れ合えるのかもしれないって想いました。
自信のない自分が隠していたような
欲望を表に出せるようがんばるわん♪

下の日記へのコメントの返信?をココに
かいてるんだけど・・・。

まあ、「いつか見た夢・・」(テーマ:短編集に収録)をココまで
書いてきて、思うことは
やっぱ、いつもの如く
考える
観・・変える。
喜べる見方にかえる?

と、いう基本路線は変わらないって
とこですね。

矢島君が水の底に潜ってしまって
底から水を通した
屈折した見方しかできなくなっていて・・・。

ちょっと、水から出て
見方を変えれば
受動的な卑屈さでなく、
むしろ、世界は自分中心に動いてるかのごとく
能動的なものでしかないことがわかるんだけど、

どうしても、自分から這い上がれない時ってのは有るもので、
多かれ、少なかれ
生きてる以上。何らかの危機はある。
その危機に直面した時
まるで、福音のごとき、誰かの支援を
うけることがあろう。

抜け出してしまえば、
簡単な価値転換。
見方を変えれなかったことが嘘のよう・・・。

さまざまな場面で
想い方
受け取り方
見方を
変えてゆく物語を書いてきたけど
/空に架かる橋もそうだと思っています/

きっと、この先もおなじものが
根底に流れてゆくと想います。

ps。
最近・・・
マトモな文章/いや、前から?/
かけなくなっていて・・・。
今も・・いけません

発掘作業?

いつか見た夢を・・ブログ人にかいていますが・・・
これは、実は既に今書いている場面までに
エンド科白を挿入しちゃったんですね。

一番奥に引っ込めておくものを先にだしちゃったら。。。
あはは・・・。
まさしくてづまりというか、
次の一手が出てこなくなって・・・
かといって、一度公開したものを違う書き方でかきなおしても、あとのまつりみたいなものがあるわけで・・・。

このまま、続けてゆくしかなくなった憂生は
沙織を飛び出させる設定をもって行くしかなくなって・・・。

さて・・・次の打開策。

貴子女史の投入。

しかし、実際問題ちょっと、
都合のいい展開です。

都合のいい展開ですが・・・・。

憂生の中を整理してみますと、
こういうタイプの女性も好んで書いているかなと思うのです。

永沢祐稀のアダルトの中に出てくる
姉のような存在が貴子女史を彷彿させなくもありませんが
実は・・・
この貴子女史のプロトタイプは
SO2の一作めのキープーユー1中の
チサト・・・なんですよ。/あるいは、白蛇抄の「伽羅」とも・・・・/

キープーユー・1中のチサトでは、
まだ、姉御肌の面倒見のいい部分が表立っていず、興味本位の好奇心から動くおせっかいやき。いや、むしろ、おせっかいをやくのは、自分の興味本位を満足させたい・・ミタイナ部分を強調させて終らせていますが
この時、チサトは
レオンとクロードの危機を予感していて、
あえて、あんな嫌味なものの言い方をしているのです。

そして、このチサトの性分を見極めさせるためにも・・・名誉挽回?のためにも?
未発表ながら・・・
レオンとクロードの窮地を救ってゆくチサト話と
チサト自身の恋・・エピソードを一つ持っています。
そのエピソードは、チサトのドライな性格をものともしない年下の青年に生活をかき乱され・・・いつしか、心までみだされて・・・姉御らしく・・年下タイプにほだされてゆく恋物語なんですが・・・。

カメラマンの青年の心理的行圧をとりのぞきたいと奮闘するチサトのぶっきらぼうな言い方の底の真実が
貴子女史の
「なんとかしてやりたい。
放っておけない。
一肌脱いでやる」
という部分と呼応していて、
憂生にはこういう性分の女性の遭遇は
都合がいい設定というより
多かれ、少なかれ
誰しもが経験する邂逅の一種でしかなく、

まさしく・・・
憂生にとっては
埋もれさせていたチサトを掘り起こす作業に近く

すなわち・・・
チサトとの邂逅って気分を味わっています。

あ?

完璧・・・

自分の世界話に成ってしまいました。
ごめんにゃ。

いつか見た夢・・・
どうなるか、判りませんがぽつぽつ、書いておりますので・・・どぞ、よろしく!!

コメント


待っていました~~~
貴子姉さんの話で
心の問題が解決してこそ
触れ合えるのかもしれないって想いました。
自信のない自分が隠していたような
欲望を表に出せるようがんばるわん


いつか、見た夢・・デ・ジャブ」  (5)

子供が生まれて半年・・・

俺達の間にまだ性生活は存在しなかった。


一つにそれは、

沙織の産塾が納まるのをまっていたせいだった。

もうひとつは、ひっきりなしの

授乳。

沙織の乳がほそいのか、

男の子の授乳能力が高いのか、

昼夜を問わず、乳を与える沙織の疲労を思い

俺は沙織、母子にベッドをゆずったまま、

簡単なソファーベッドを寝室に持ち込み

そこで、睡眠をとっていた。


夫婦の床が別になっていたせいで

接触しにくい距離を感じてもいた。


そして、何よりも、

俺は生まれた子供の顔に

隆介をみいだしてしまって、

沙織に触れる事にとまどったまま・・・、

時間がおざなりに過ぎていた。


そんなある日。

沙織が夜半に俺のソファーベッドに

もぐりこんできた。


沙織との初めてのランデブーをむかえるはずの

俺だったのに

俺はベッドに置き去りにされた子供の事を先に尋ねていた。


「直己・・いいのか?」

沙織は小さな声でなにか、答えた。

「なに?きこえないよ?」

沙織が答えを確かめた時

沙織の声がはっきりと大きく聞こえた。


「いつまで・・・私を避ける気なの?」

「え?」

まさか、そんなつもりはない。

と、答えた俺の事実は

図星をつかれた者の

あわてた弁解に過ぎなくなった。


授乳が・・、体の調子は・・・、くたびれているだろう・・・、

どの言葉をとってみても、

俺が沙織をもとめようとしない事実を

さらけ出す。


「あなたは、直己のそばであたしをだけない・・・のは・・

わかっているの・・・」

沙織が出した言葉は俺の本心そのものだった。


「だけど・・・もう隆介は居ないのよ。

隆介の亡霊におびえて

あなたは、あたしにふれることもできない。

私にはそう・・・見える」


ちがうと俺はいえなかった。

だけど、

俺はおびえていたわけじゃない。

俺は隆介が死んだことを盾に

隆介の恋人を横取りした罪悪感に

せめられていたといって良い。


隆介が直己を通して俺にその罪を

伺いなおしてくる。


隆介の目の前で

沙織を抱く錯覚にとらわれると

俺は・・・

いつのまにか、沙織を避けていた。


「あなたは・・・勘違いをしている」

ぽつりとつぶやいた沙織が

俺のソファーから抜け出すと


「このままじゃ・・。

私はいつまでも隆介のものでしかない。

私達は夫婦に成ることも出来ず

あなたは、隆介の代わりの自分に嘆くだけ。

そして、きっと、あなたは

隆介への呵責だけで、私と暮らすんだわ・・・。

そんな馬鹿なことはないわ・・」


俺は沙織の言葉が痛かった。

痛みに堪えかね

いってはならない言葉を沙織に切り替えした


「お前だって・・。

隆介の子供を生むために俺と一緒になったんだろ?

それ以上を望むのは、俺を馬鹿にしているよ。

死んだ男じゃしてやれないことを

してほしくなったからって、

俺を代替にしようとするお前こそ、

隆介の亡霊にとりつかれている・・・」


俺の頬がぴしゃりと音を立て

涙を一杯ためた沙織が薄暗い電灯の中に

くっきりと見えた。


「あなた・・・それ・・本気でいってるの?」


俺は逃げ場を失うと

沙織の詰問に答えず

「明日は早いんだ」

と、ソファーベッドにもぐりこみ

沙織に背を向けた。


俺達のいさかいに目を覚ました直己が

乳をくれと小さな催促の泣き声を上げると

沙織はベッドによじ登っていった。


次の日・・・。

事務所から帰ってきた俺を待っていたのは

誰も居なくなった部屋におかれた手紙だけだった。

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