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日本のシェア

昨今、シェアするという言葉をよく聞く。

共有するという意味だとおもう。ちゃうか?

まちがっていたら、すまん。

すまんがそこから考えたことなので、このまま行く。

まじめに読んでくださっている方には、同じ記事をあげたとおもわせてしまったかもしれない。

完璧、コピペです。

で、こっからが違う。

前の記事からわざわざコピペしてきたのもわけがある。

昨今、シェアするという言葉をよく聞く。


が、日本には、すでにシェアするという感覚があった。


すでにあったというんで、

すでにあった記事から記事(一部分)をとってきてみたという。


で、ひとつ。

憂生の作品の中に、シェアにあたる部分があるので、とってきた。

あまり、つかわれていない言葉だと思う。

漢字では、宝楽(あるいは、宝落か?)とかくのかもしれない。



いつものように幸太は炭を 店の中の角につみあげた。

よってくる番頭はにこやかである。
「おまえさんの炭は評判がよいよ」
これが、幸太への愛想の良い訳であるが
「今日はめでたい日なんだ」
と、幸太に椀にはいった赤飯、と箸をさしだし、
ほうらくだ。祝ってくれ。と、わらった。
湯飲みに印ばかりのお神酒を 注いで、
二口ほどの赤飯と一緒に
問屋に訪れた人間に振る舞う。


ー中略ー


問屋の一人娘に入り婿が来る。
今日はその結納の日であるというのである。
「ああ。それは、それは」
だんな様もさぞかしご安心なされたことでしょう。
ぐびりと、お神酒がのみほされ、 赤飯もたべおわった。
共喜びをおえた、器を受け取りながら
番頭はふと、 幸太にたずねた。


ほうらくというのは、喜びをおすそわけすることだったとおもうが。

これは、振舞う側の言い分で

ふるまわれた側は共に喜ぶ。と、いうシェアを得る。



このほうらくの後ろには、独り占めをしてはいけないよ。


と、いうのがある。


基本、シェアするという行動のなかには、

プラスにするというものがあるとおもう。


悲しみに打ちのめされているその気持ちをシェアすることで

本人一人で抱え込んでいる悲しみを軽減させたいとか。


負の出来事に対しても、シェアできることがある。


もちろん、通り魔の被害そのものをシェアしましょうなんてのはないだろう。


また、もうひとつのほうらくににた、日本のシェア。


厄払いなどのときなどに、餅や饅頭を振舞うという風習がある。


厄のときには、なにかと災難がふりかかりやすい。

この災難をひとりでうけもっては重過ぎるので、

厄をシェアしてもらう。


みんながすこしずつ、厄をシェアしてくれたら、

本人にふりかかる厄は軽いものになっていく。


そんなものをシェアとはいわない。

厄をおしつけらるなんて、ひどいとおもうかもしれない。


が、過去、自分もそうしてもらっているわけだから

自分がシェアするのはいやだというほうがひどい/笑


まあ、ちょっと、意味合いが違うし

厄のときの振る舞いをそういう意味合いでやってないこともある。


昨今は長いものをおくると厄払いになるとかで、

本人が振舞われることのほうが多いようだ。


こういう日本独特のシェアを考えると

昔の風習で、村八分というものがあったことを思い出す。


たとえば、重罪である火付け盗賊などをやったものが

家族にいると、村八分になることがあったらしい。


この考えは因縁とか血とかになってくるが

悪いことをしてしまうような血の因子。遺伝子。

あるいは、因縁(の、繰り返し)

これを封印してしまう。

(村八分になるということは結婚もできず、子孫が絶える)


これにより、正しい遺伝子や良い因縁を残していく。


正しい遺伝子や良い因縁をシェアしていくための苦肉の策だったと思う。


(村八分が、良いとか悪いとかでなく)


日本人のシェアは非常に厳しい側面ももっているということになるし

長い目でみてという立地にも立っている。


シェアという意味合いをとりちがえている憂生なのかもしれないが、

日本のシェアと

今、巷でいわれているシェアは若干違うきがする。


又、少し考えてみる。

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