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その後・・2

いつだったかに、文章力がありますね。と、いう言われ方を読んでくれた方からいわれたことがあるのだけど、
これも、以前に書評でもいわれたことがあったのだが、
表現力と文章力の違いが判らなかった。

ので、

その文章力がありますね。と、いってくださった人に尋ね合わせてみた。

表現力というのは、まあ、いわば、物事をいかに表現するかというところなので、おぼろげには、わかっていたし、一種、修飾語みたいなところもあろう。
具体的に説明していく力。

ところが、文章力というのが、ピンときていなかった。

それも、確か、表現力というのが、あとからでも、磨ける。
だったとおもうが、
文章力というのは、もってうまれた感性に近いというわけであるから、なおさら、そんな、資質に関るものがあるとか、ないとか言われているのか、と、思うと、これが、なければ、致命的欠点・・いや、欠損になる、重要ポイントではないか?と、おそるおそる、答えの続きをよんでいった。

まったく、別の物事をひとつにつなげていく力。

と、かかれていたように、思う。

たとえて、いえば、複数のお題をモチーフにして、文章の中で使うというのではなく、
お題自体を関連づけるという事だと思う。

具体的なたとえをいえば、憂生の壬生浪ふたり・・の無花果。
このお題?をそのまま、文章につかうのでなく、
無花果の意味あいをストーリーの中の物事と関連付ける。

物語の中の男女の運命は
「花をさかせず、実をつける」であるが、
(共に暮らすことなく、子供だけができる・・みたいな)
これが、まさしく、無花果の意味合いであるわけで、
男女の運命と無花果という、一見全然関連のなさそうなものを
関連付けていく力。


これが、文章力なのであろうと思う。

こういう意味合いでは、文章力は構成力とほぼ等しいといってよいだろう。

ところが、今回、言われたことは、
「筆力がある」
と、いう言葉だった。

これは、前後の話で類推するのだが、
「衝撃をうけた」「考えさせられた」
と、いう言葉があったし、
これに似たような言葉に
「文章の中で爆弾が炸裂するような・・表現」
と、いう言い方も過去にあったので、

筆力というのは、
「真に迫る」表現力・文章力・テーマという総合的なものであろうと思う。

どこかで、物語の外にでてしまうような、入り込めない文章でなく、
内容にはいりこませて、納得させられる。

あるいは、わが身にてらしあわせてしまうところがある。

など、「迫る」ものが、有る場合を筆力があるというのではないか?と、思ったりしていた。

再度、文章を書き始めて、かれこれ、10年近くたつが、
物を書くというのは、難しいと思う。

独自のスタイルを通し、憂生風を確立できたとは、まだ、いえないが、それでも、筆力があるといわれつづけてきた裏側に
もってうまれた文章力があるとするのなら、この筆力も天性のものであるのかもしれない。

むろん、磨きが足りていないのは、重に、承知である。

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