画像1 画像2 画像3 画像4

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

天という概念  3

歴史の中で不思議な事実はいっぱいある。


その中でも、出雲大社である。

近年の発掘により、天高くそびえるがごとく出雲大社が

実在したと証明されているが・・。


この、天高くそびえるがごとく出雲大社が、

不思議なのである。


出雲退社は大国主命の怨念を封じ込めるために

立てられたと言う。


死人の着物を左右にするかのような、

左右を逆にした注連縄。

拍手をうつに、4拍手。

死んでいることを大国主命に知ら示すための

死拍手であるともいわれるし、

大国主命の祭祀の位置。

参拝の客が拝むのは大国主命ではない。

うえに、記憶違いだったかもしれないが、

大国主命は西を向く。

西方浄土の思想がはいりこみ、のちに、

方向を変えられたかもしれないが、

とにかく死国を目指せとばかり、

その方向を向いている。

周りには祟りを許さぬぞとばかりに見張り、あるいは、お札のごとく、

5神がたつ。


ここまで、大国主命の怨念をふさぎこんでおいて・・・。

である。


なぜ、天にも届く社を建立するか。


大国主命の国譲りの交換条件だったから・・・。


これは、いかにも、嘘くさい。


だいいち、そんな交換条件を鵜呑みにする必要がない。

だから、そんな交換条件をわざわざ、公開するのもおかしい。

だいいち、大和朝廷側をみれば、そんな「畏敬」のこもる建物をたててやることが

理屈にあわない。

大和朝廷側の権力をみせつけるほうが先だろう?


つぶしてしまった大国主命の権力を象徴させるがごとき、社を作ろうとする考えがわからない。


だが、


むしろ、もっと、深い理由がある気がする。


やむを得ず、社を建てなければいけない。


すると、言い訳、ごまかしが必要になる。


「大国主命との約束を守った、義に厚い大和朝廷」


これで、正義がなりたち、大国主命は大和朝廷の傘下にはいる。


怨念をふうじこめてもなお、なおかつ、

ごまかしをしてまで、天に届くかのような社を建立するわけとは、なんだろう?


そこに、「天」という観念を当てはめてみる。


あくまでも、あてはめなので、いくつかの考えが浮かぶ。


ひとつは、「天」の不在である。


社のなかには、別天津神が見張りをしている。


だが、「天」そのものに、見張ってもらわなければならない。


それほど、天の見張りが必要なほど、大国主命の怨念がすさまじい。


と、考える。


なぜ、すさまじいとなるかについては、あとまわし。


だから、五神を配置しても、注連縄、4拍手などいろいろ、対策を嵩じていても、


大国主命がいつ発動するかわからない。


そのために天の力を借りようとした。


そのままを言うと、

大和朝廷は大国主命をそこまでふうじこめなければいけない程の

「何かを」しでかしたことがばれてしまう。


だから、約束したから・・というカバーをつける。


では、

「何を」しでかしたか・・・・。

関連記事

コメント

非公開コメント
 INDEX    RSS    管理

猫・追加中

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

作品集(アルバム仕立て)

カテゴリー

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
日記
3773位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
1388位
アクセスランキングを見る>>

ブログ村

訪問者様

ページランキング

ブログパーツ

IP検索

全記事表示リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。