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またしても、無題。

心に残る者よ。古の扉を開き、我の悔恨を背負う者よ。

誰が為に夢は朽ちゆくか。

遥かなる時の流れは一夜の夢の如く儚く過ぎ行き、今、正に真究の砂上の我を飲み込まんとす。

君なくば、我あらず。遠き時にむかいて、吾の泪渇かず。

乙女よ。そのかいなを今も、吾は欲す。

うてなに落ち行く汐の水は今も凄烈に君を想う、その証し。

乙女よ。そのかいなで吾を今一度、抱いてくれまいか。


本来、詩は苦手です。言葉を研ぎ澄まさなければならないので、一歩間違えたら陳腐なものになるし。

懲りすぎると何の事かサッパリ判らなくなります。

いつだったか、投稿詩壇に「この髪の丁度このあたり。貴方に出会った頃」とか言う内容の元は俵万智のものだったと思う物が選考、掲載されていました。

昔、他の詩壇においても有名な詩人の作品に同じ事があった時、憂生はこの選者が詩人でありながら、宮沢賢治の有名な詩をそのまま投稿している事に気がつかず選考、掲載している事に随分腹をたてたものです。

ところが今回俵万智のこの作品を選考している選者に対して腹が立たないのです。

それどころか、昔の出来事についても、人の作品を投稿した本人は「この人の選者としての目がどこまでのものか」を試したのではないかと思えてきたのです。

あるいは逆に俵万智の実力がどれくらいのものか、同じ文壇に立つものにどれだけ師事されているか。

是を諮ってみたのかもしれないと思った時、何の予備知識もない状態で見てもやっぱり『良し』となるものは良しなんだなとも思えました。あるいは選者も是を知っていて、わざと知らん顔でいい物を見抜けるとばかりに掲載して見せたのか?

何だか、一筋縄ではいかない駆け引きがいっぱいあるようなきがしてきました。


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