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「刺す竹」を考える・・・

刺す竹の・・・の本来の意味を考えていた。

竹を使う枕詞?には、他になよ竹の・・のがあるが、

枕詞には、なんらかそれなりの意味合いがあると思う。

憂生はもっぱら、自分の記憶を頼りに物を書くので、

とんでもない薄識を披露するだけになるかもしれないが、

ちょっと、考えてみたので書いてみる。

枕詞ですぐに浮かぶのは

垂乳根(この字だったかな?)で

乳が垂れた根(元)ということで、

ある程度の年齢の母親を指す。

たらちねという

平仮名でかくとさっぱり意味がわからない言葉にも

ちゃんと、意味があるわけで、

そこで、

刺す竹という言葉にも

きちんとした意味があるのでは無いか?

と、思えた。

この部分の解釈は
古代探偵シリーズ第1弾 さんが

見事な推理をされているので、

このところを含めた解釈をかんがえていたのであるが・・・。

昨日、ふと、刺す竹・・・竹に刺すものは、なんだろう?と、考え直していた。

焼き鳥の竹串・・鶏か?

そんな馬鹿な・・・。

やはり、
古代探偵シリーズ第1弾 さんが

おっしゃるように、仏陀の足跡。

わが身を呈して竹に刺される・・・

その意味しかないのだろうか?

すると・・・、時代劇の1シーンが頭をかすめた。

もうひとつは、憂生に寄せられた出版のお誘いの中の文句。

「上梓されたし」

梓の木の皮に文書を書いて保存公開する。

こういう由で

価値あるものだからこそ、梓の木の皮に書き残しておきたい。

と、いうかなり尊い思い入れをあらわす表現なのであるが・・・。

このことと、時代劇の1シーンが重なってきた。

時代劇のなかで、雲上人などとかに訴え事があると、

傍によれない下々のものは、

竹か?木かなにかに、文書を挟んで差し出した。みたいなシーンである。

文書を挟んでおそれおおくもと、

手ずからわたさず、間接的に渡すのに

竹にはさむは、正解ではないだろうか?

竹は節の部分があるので、竹に切れ目を入れても

節のところでとまる。ちょうどその隙間に手紙を挟み込むことが出来る。

この様子が「竹に刺した」にみえるのではないか?ついでに余談だが

竹はまっすぐに筋目がある。

筋目を通すという部分でも竹はうってつけの道具ではなかったのだろうか?

そういう風に考えると

刺す竹で文書をお渡しするする筋合いの高貴な大宮人という意味合いと

わが身を呈して文書をお渡しできる高貴な大宮人という意味合いと

刺す竹文書により、もう一つ苦言を呈したくなる大宮人という意味合いがあるのではないか?

こう考えると

刺す竹とつく、大宮人の歌には

なにかしら、「佐須太気能」でない大宮人に見える部分への

風刺というか、嫌味というか?苦言?疑問?としてとらえた歌が多いのではないだろうか?

古代探偵シリーズ第1弾 さんの提示した刺す竹の万葉集の歌は

「佐須太気能」でない大宮人の部分が

古代探偵シリーズ第1弾 さんの推理により、具体的に見えるものだと思う。

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