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枕詞「刺す竹」の解釈

古代探偵シリーズ第1弾 氏の推理は実に見事で、憂生は言葉がでてこなくなる。


「なるほど。なるほど」

と、腹ではおもうが、軽々しく口にだしては、いけないような・・・。


で、今回、刺す竹について、かかれていらっしゃったんだけど。


勿論、その推理をどうこう言うのではない。


憂生は文字の意味合いに傾倒しているところがあって、


いつかも、スサノオについて、


す は 清めるの意味。


さ は 魂とか神秘的な部分の意味


の は そのまま・・「の」という助詞、あるいは能


お は 緒・・元とか統括


と、こう解して、すさのおが根の国をおさめよといわれたのが判ると。


いわば、閻魔大王のごとくでもあり、救世観音がごときでもあり、


スサノオは人間の魂を清める力・働きをもつ統括者の意味であると。


そこで、「刺す竹」にたいして文字音の意味合いからこじつけ解釈をしてみたくなった。


それも、「す」「さ」がある。

いや、スサノオにこじつけようというのではない。


なぜ、大宮人の枕言葉に「さすだけ」という音がつかわれたのか?


刺す竹という意味でなく、音としてはどうだろうか?と。


で、万葉集を引っ張ってきてみた。

いや、一番最初に目に飛び込んできた。



佐須太氣能 大宮人者        伊麻毛可母 比等奈夫理能未 許能美多流良武


意味としては  大宮人は今も、人をさげすんで自分の楽しみにしているのか?


であるが・・・。


佐須太氣能・・ここが「さすだけ」であるが、

この文字をわざと選んだとしか思えない。


人の魂をも清める(良いほうに導く)太い気持ちをお持ちの大宮人が・・・。


である。


下に続く意味合いと考えてみてもらっても、

本来こうあるべき大宮人であるのに、ソレにも気が付かず人をさげすんで楽しんでいるのか?


と、いう批判、風刺、皮肉・・・がたっぷり込められている。


さすだけのという文字音の意味は そのまま佐須太氣能   こういうことではないだろうか?

もちろん、しょっぱなにコレがでてきたので、他のものはみていない。


そして、

このさすだけが

刺す竹にも通じ、聖徳太子一族をころしはてた「大宮人」にもかかるという

古代探偵シリーズ第1弾 氏の推理は見事である。


そして、この枕詞に着目して、歌を詠んだ人間が誰であろう?


言葉の「音」をうまくかさねあわせるのは、

「蒸気船(上喜選)たった4杯で夜も眠れず」が有名だが、

隠し言葉だと考えると


すこし、似たような歌があったか?

あるいは、刺す竹でなく、他の意味(音)もかくされてはないか?


そんな事を思ったら、音だけを合わせていると考えられている万葉集の漢字つづりにも

もっと、意味があるのかもしれない。

ただ、音の持つ意味合いがわからないと、佐須太氣能でもそうだが、

さっぱり、意味が分からない。

そして、大宮人者 だけが、しっかり名詞になっていながら、ほかのものは音だけ拾う。

妙な作り方である。

あえて、その意味を拾えということだろうか?





佐須太氣能 大宮人者 はよいとして、


伊麻毛可母 比等奈夫理能未 許能美多流良武・・・。


さて・・・なにかしら・・漢字も選んでつかっていると思える部分がある。


ふむ・・。

また・・・いつか・・・。


PS:古代探偵シリーズ第1弾 様、

「さすだけ」をかんがえさせてもらえる機会をいただいた事に感謝します。

かつ、了承を得ず、記事ネタにしてしまってすみません。

あと、お名前も勝手にお借りしました。


「ごめんなさい」

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