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民族を・・

この間もぶつぶつ、思っていたことだけど・・・。


人を食い物にするってことを平気でやるって、裏側に

民族って、ものへの観念が薄いって気がして仕方がない。


民族・・・もっと、言えば、はらから・・同胞・・こう書く。


ことのはじめは

沖縄のアメリカ軍撤退という、安易な考えに同調する沖縄県人への、ぶつくさだった。


確かにアメリカ軍駐屯という一種植民地、あるいは前線基地のごとき、扱いや

兵士の暴行事件など・・住民の精神的平和という部分を考えると

撤退してほしいという住民感情は十分にわかる。


だが、哀しいことに日本にはまともな軍備がない。


うっかり、日本に手をだしたら・・

アメリカが黙っちゃいないぞ。


この水面下の「脅し」がどれだけ、日本を安泰にしているか・・。


ところが、その日本に手を出すという考えの「おそろしさ」を

よくわかってないのが、実はとうの日本人だと思う。


そこで、先の民族・・・はらから・・・同胞意識の話に戻る。


まず、外威として、

中国のアヘン戦争当時の同胞意識を考える。



アヘンが蔓延して・・・。


外面的にはそういうことだろうが、

何故、蔓延していったか?



わが身さえ良ければよい。

同じ中国人が中国人を食い物にしていく。


中国の歴史を手繰ってみれば

どこの国でもそうだけど・・・。

民族の争いでしかない。


違う民族は根絶やしにする。


一方日本という国は

「大将」を討ち取ったらそれで終わる。


大将さえ討ち取ってしまえば

あとの民、百姓・臣下は同胞になる。


だから、根絶やしという発想がない。


ところが、いつなんどき根絶やしの憂き目にあうかわからない民族の争いという

歴史をもつと、

「わが身大事・・」になる。


同じ中国人に毒の入った物をくわせ

アヘンを売りつけてでも、

自分の財産を護らなければ成らないほど

「人を信じられない」という歴史的背景がある。

信じられる物は「自分」と「財産」ということになるか。


もちろん、中国人がそういう悪辣な人間性をもつ民族だと言ってるのではない。


あくまでも、歴史的背景であり、

この歴史的背景というものを日本人は理解しにくい。


上に書いたように

どうしても、「同胞意識」が敷き詰められている。

この同胞意識の最たるところが

たとえば徳川慶喜の江戸城無血開城とか、

最終的に煎じ詰めていくと

「外威から、同胞を護るために私心にこだわっている場合ではない」

というところにたどり着く。


こういう「同胞意識」というものが

自然と「考え・意識」の中に溶け込んでいる日本人にとって

民族の争いの上に成り立っている国の感情・意識というものを理解できない。


これが、怖い。


他の民族の脅威という物を知らずにすごすことの出来る

単一民族の日本は

「同胞さえ食い物にして、わが身を護る」という想念の恐ろしさを知らない。


これは、どこかでも、童話をたとえにだして書いた覚えがある。


日本の童話は

「懲らしめる」であるが、外国の童話は

「狼をころして、喜ぶ」

いつなんどき他の民族に襲われるか判らない国柄の童話はやはり「根絶やし思想」から発祥している。


その「根絶やし思想」が、日本に向けられた時のことを考え付かない。


人間の尊厳なぞ、どうでもよい。


こういう事態をうしろに抱えた意識が日本に手をだしたらどうなるか?


一方で、

アメリカの感覚をいえば、どこか・・妙なもので、

日本国民の歴史・・というか、象徴なるものを崩さないように配慮する想いがある。

寺社仏閣などへの爆撃をさけ、

アメリカにはアメリカの理由があるにしろ

日本公民の心のよりどころである天皇を弾劾しなかったということについても、

よりどころというか、尊厳という意味合いでは

妙に温情っぽい計算を持つ。


この部分を思うと

「食い物にする」側に手をだされるより、

よほど、アメリカの子供じみた正義感のほうがまだまだかわいげがある。


まあ・・・そんなことをぶつぶつ思いながら

結局は自国を自国で護りきることの出来ない位置関係や

防衛力の薄さ・・・上に書いたことと矛盾するが

昨今の日本人の「同胞意識」の薄さを考え直さなきゃ成らないとは思う。


国が大事か、個人が大事か


沖縄県民にとって、「江戸城開城」


私心にこだわっていては、今の日本・・危ない。


そこまで、いっては、申し訳ないか?

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