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「怒る気にさえなれないんですよ」

ながくなりそうなのでスレッドを立てます。


親子ということについては、いろいろ、考えさせられることなので、

また、みつめてみたいという思いで、書いてみます。


子供に感情的になるということを、読んで、

憂生は三つのことを思いました。


ひとつは、怒る・・という言葉です。

これは、憂生風解釈仕り候の中で「怒」という文字の意味合いを考えてますが

簡単に言うと「赦す」という意味合いもあるのです。


怒る感情の中になぜ、赦すがあてはまるのか?

矛盾してると思います。

赦せないから怒るんじゃないか?

って・・・。


ところが、人間・・赦すに赦せないほどの事態を抱えると

「怒る気にさえなれないんですよ」


相手に対して、言っても無駄だとか、

期待しないというのかな?

信じられないというのかな?


それを逆に考えてみれば

相手を赦しているからこそ、

怒るという感情がわく。


もちろん、感情は沸くのですが、ぶつける・・あるいは、

伝える気にもなれない。


ぶつけずに置けないほど、期待してるし

信じてるし、良くなってほしいという思いがあるということになると思います。



これが、一つ目です。


そして、次が

怒ると叱るの違いです。

上のこととは、切り離して考えています。

叱るという言葉を分解すると、口にヒですよね・・・。

ヒというのは、「ひ」で、魂のことです。

つまり、叱るというのは、魂の篭もった言葉を出しているということだと思うのです。


叱りかたがどうであるかより、

その心がどうであるか?

に、着目しなきゃならないということになるかな?



そして、三つ目。

憂生が親戚の家に行った時、3歳くらいの子供がいて、

その子供のお守りを頼まれ、散歩にいったんだけど・・・。

その子供がわざと水たまりとかにはいって、

服をどぼどぼにしてしまったあと、

「これじゃ、怒られるから、あなたがいいよって、いったことにしてね」

え?

3~4歳の子がそんなずるい対処方法を思いついて

大人に入れ知恵する?

子供がそういう変な考え方をもつということは、

「親」が、そういうやり方、思い方をしてる。と、考えられた。

それから、何年もたって、その子供のお母さんが、

あちこちのサラ金からをかりて・・という事件が起きた。

借金を作ったのは父親の治療費のためだったんだけど、

それをうちあけて、

なんとか、してもらえないかと嫁ぎ先に事実を話せず

なんとか、対処したのがその結果。

そういうことを思い出したら、もっと前に、

愚痴をこぼしてたことがあった。

だんなの給料だけじゃやっていけないのに

だんなは交際範囲が広くて・・家に友人を連れてくる。

当然、食費が足らなくなるんだけど、

義母にいうと、貴方のやりくりが悪いとしかいわれないから・・・、

仕方が無いから、妹に頼んで内緒でお金を貸してもらって

食いつないできた。なのに・・とまあ、愚痴が続いたわけだけど・・・。

このときもやっぱり、事実を話さず、なんとか、誤魔化そうとしていた?

それって、何年も前に感じた

「親がそういうやり方(思い方)してるのかな」

って、その疑問の答えそのものだと思う。


そんな風に考えたとき、

たとえば、子供を叱ることはそれはそれで、

きちんとしなきゃならないと思うけど

一方で

上の考え方を平行移動して

子供が変な行動(いうことをきかない)をとるのは、

私(親)が言うことをきかない・・・やり方が映ってるのかな?


って・・・。

自分を見つめなおさなきゃなんないんじゃないのかな?

言うことを聞くというのは、当然、子供のいうことを聞くのでなく

特に夫さんのことだと思います。

きちんと言うことをきいてるし、

人の意見もちゃんと聞く自分だということになったら、

今度は

ひょっとしたら、自分が小さい時に親を困らせたのかもしれないと、考えてみてください。

おかあさんは、おとうさんは、

今のあなたの子供のように、困った子ちゃんだったあなたを怒ったこともあったでしょう。

でも、今のあなたと同じように

感情的になってしまったことをすまなく思ったんじゃないかな?

こんな思いさせたんだね?

そんな気持ちでおかあさんやおとうさんの思いを「聞いてみる(知ってみる)」ことをしていなかったら、

あるいは(言うことを・・)きいてないって、かんがえられませんか?

そんな風に考えたら・・子供さんの受け止め方に幅ができるんじゃないかな?

怒るときは怒ればよいと思う。

ただ、あとで、ちょっと、自分をふりかえって、

愛されて、はぐくまれた自分を感謝するのが、良いと思う。

そこに気がつかせてくれる、「子供の存在」

これは、ありがたいよね。


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