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宇は宇宙の宇★ウガヤフキアエズ

なんか、どこかのSFの題名だったかな?
宇というのは、あってありあまる、無限の存在を意味するのだろうとおもう。
また、無限というのは、言い換えれば
限りなくゼロ(無)に近い。

無から有が生じ
有は無に帰す。

と、するならば、宇宙の宇は一種広大なエネルギー体といえる。

な~~~にをややこしいことをいってるかというとだな。

ひとつ、気になることがあったのだ。

と、いうのも、ウガヤフキアエズ朝のことを考えていたのだアル。

ウガヤフキアエズ王朝(とも聞く)というものは、史実には存在が無い。

繁栄し、衰退をたどったという説もある。

あるいは、古事記(日本書紀?)の編纂で、かきけされた文明だったのかもしれないのだが、
ところが、
神々の系図をたどると
ウガヤフキアエズ(おしむらく、変換ができないのだが、うが屋の屋根を葺くまもなしに、うまれおちたといういみあい)の名前を見つけられる。

?である。

ウガヤフキアエズ朝と、なんの関連もないのだろうか?

この疑問の回答は無い。
勢力下におさめたウガヤフキアエズ朝を
さも、親族かなにかのように、みせかけた苦肉の策か?

だが、だとしたら、大国主命のように、
別地にて祭らなければおかしい気もする。

が、それも、もっと、以前のことであるなら、亡国?亡朝の行状さえさだかになってしまったころの編纂ということになる。

が、これも、九州地方へ繰り出していった順序を考えると出雲平定と九州平定にそんなに年代の差があるとは、思えない。

と、ここまで、読んできてくれた人は
なんで、急に九州の名前がでてくるんじゃ?と、おもったのではないだろうか?

ウガヤフキアエズ朝は九州にあったということなのか?と、推察されているとおもうが
なぜ、九州なのかが、納得できないとおもう。

そこで、ウは宇宙のウが出てくるのである。

憂生のふるさとに
宇波西神社というのがある。

そこの名前の由来が
西のほうから、波に乗って「宇」が来た。
と、いうもので、
「宇」は当然、尊い存在であるから、
その神社の御神体になる。

そして、その近くに日向(ひるが)という地名がある。
日向から、宇波西神社はかなり遠いのだが、日向は「宇」がたどり着いたところだという。(おまけをいえば、三方五湖というのは、昔は三方六湖だったという。そして、今すんでいるところを考えても「津」のつく地名とか・・史実からも海面は今より上にあった。そう考えると日向湖から陸をもとめて、日に向かって行けば宇波西神社あたりが開けた陸になっていた可能性がある)
西から波に乗ってきた「宇」は、どうやら、九州、日向からきたのではないか?
と、いう説がもっぱらである。
日向をひるがと呼ぶことについても、
妙なことをおもう。

神々の誕生の時に「ひるこ」を生んで
流すわけだが、
この「宇」も「ひるこ(蛭子とかくと、えびすとよんでしまうので)」のごとく流されてしまったのではないか?
その名残?が「ひるが」来た・・。
と、して地名に残ったのではなかろうかともおもう。

このあたりの土地はまた別の「宇」の到来地でもある。
塩坂越と書いて「しゃくし」と読む。
その半島には、神子とか、常神とか
なにやら、神の存在をにおわす地名があるのだが、
しゃくしは
石神井でも有名なように、シャクジー
、石神の存在を表す。
石神といえば、三輪神社だったろうか?
大きな石が御神体になっているし、
一方では「天の岩舟」ともよばれる石神の存在もアル。

宇宙からの生命体(宇宙人とかでなく、
もっと、原初的な有機物といってよいか)あるいは、生命を生み出す元やエネルギーを象徴しているのが、「天の岩舟」だとおもうので、石神はもっとも、根源のいわば、「どろどろ・・・」した
天地の素のような観念で捉えている。

話がぞれた。
で、
ウガヤフキアエズ朝が九州にあったとい、仮説をたてたくなった大きな理由が
その宇波西神社にまつられているのが、
ウガヤフキアエズだからなのである。

そして、ここのまつりに
「王の舞」と、言うものが残っている。
ウガヤフキアエズ朝が王朝であったなら、ウガヤフキアエズは「王」であろう。

神々の系図の中に存在するウガヤフキアエズと、同一人物なのか、どうかもわからないが少なくとも系図の中のウガヤフキアエズが島流し?にされることはないだろう。

と、なると、ウガヤフキアエズ朝を子孫の名にかえただけにすぎないのかもしれないとおもいたくなる。

大和政権は九州地方にあったウガヤフキアエズ朝をほろぼしてしまったのか?
系図のなかとは、違う年代でウガヤフキアエズが王朝を築き、亡国の憂き目をなめさせられたのか?
なんにせよ、
ウガヤフキアエズ朝と系図の中の同じ名前のウガヤフキアエズがいまもって、ふにおちないのである。

追記:海流をよんでいくと、九州から流されてきた説は濃厚というのである。

さらに余談だが、憂生がよく冗談半分(本気半分か?)おふろにはあひるちゃんと入るといっていたが、NASA(これであってたか?)が海流調査をするのに、このあひるの玩具に認識票をつけて、大量に投下したというニュースを聞いたことがある。耐久力があって良いとかで、選ばれたそうである

化女:8000年間神代文字岩をメンテナンスしてきた人々が存在するようなんです。
その辺のことにアンテナを立てていると、どうもウガヤフキアエズが気になって、
こちらへお邪魔しました。
http://kemeno53.blog86.fc2.com/blog-entry-176.html

憂生:別の記事で、王の舞のこともかいていますが、
古事記の中のウガヤフキアエズの状況。
海幸彦と山幸彦の争いをおもわすような、
海側(漁師)と山側(百姓)が、ウガヤフキアエズをこかすというパターンで、
こかしたほう側がその年の豊作を約束れるという神事ですが、
まさに、海幸・山幸の争いを伝承しているようで、
地名ともども不思議なところです。

山口の方(ごめん、うろおぼえ)にもおなじ地名があったりして、
これは、神武天皇(だったかな)が造船するためにそこに居留したとかで、
(みはま)(みみがわ)なんていうのがある。

ウガヤフキアエズに近い天皇でもあり、奇妙なのであるが、
一方、北陸・敦賀に
気比神宮というのがあるけど、これに(宇)をつければ、誓約(宇気比)なわけで、
神様?の気(思い・誠)を比べるという意味合いになってくる。
が、このウガヤフキアエズが祀られている場所の地名が
〈気山)なわけで、
此処に気(思い・誠)そのものがまつられ
気比神宮で誓約絡みのことがあったのか?と思わされると、

いっそう、ウガヤフキアエズという人物は謎で
これを仮にウガヤ王朝だととらえると、
この(気)(すなわち、政権というか・・)国を統べるのは、だれであるべきかという
宇気比があったのではないかとおもえてもくる。

気比神宮は祀り変えがあったようで、恒例の菊のご紋がはいっている。
形としては、大和朝廷に掌握されたということになる。

こういう形だけをかえても、名前とか、伝承とかに残るものとして、
鞆(ぽにょ・坂本龍馬)にある、沼名前(ぬなくま)神社とか、
天津神と国津神の二つのようそうがならぶ、美穂神社(出雲)。
ここに、越の国のぬながわ姫がやってきたとか?
出雲と越の国のことを考えても、
気比神社はにも何らかの関連はあるだろうし、
元伊勢と、気比と伊勢神宮との距離感とか、あるいは、
スサノオこそが、ウガヤフキアエズ王朝の子孫?ではないかとかね?

先代政権・王朝を滅ぼしたでは、大義名分がたたず、
スサノオを兄弟?にした史実にかきかえ、
王朝の存在をめくらますために、
ウガヤフキアエズという名前の人物をつくりあげたか?

など、根拠もなく、荒唐無稽にかんがえたりしているわけです。

神代文字は伝わってきた可能性もあるわけですが、
独自に作ったということもかんがえられます。
(サンカ族とか)
日本には日本の独自の文字が必要性に応じてできていても何も不思議はないことだし、
仏教のルーツとかも、実は日本の古神道に触れた部分があるのではないかとおもいます。

元々、越の国の文化水準がたかく、世界最古の漆器とかも若狭(ウガヤフキアエズの気山の近辺)でみつかっていますし、和紙や織物・刀剣の技術。
治水の技術(スサノオのやまたのおろちは越からきていたということで、
(やまたのおろちというのも、治水技術あるいは、刀剣鍛冶の技術をいうのか)
治水技術者が、いるような越の国からの侵略を意味するのか?
その侵略を抑え、刀剣技術や治水技術をも掌握していこうとしていたところが、
ぬながわ姫のことではないかともおもえ。

越の国の文化水準をあげていったのが、実はウガヤフキアエズ〈ウガヤフキアエズ王朝の生き残り?)であり、ゆえに
「宇」としてまつられたのではと、
おもったりもしたり、

古代になってくると、人物の配置がわからず、むつかしいところがあるぶん、好き勝手に推論できるというおもしろさがあります。

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