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友禅流し。

ちょっと、前から、一つの言葉が引っかかっていた。

まだ、旨く、把握できてないのだけど、

この時点で出してみる。

「晒し」

で、ある。

この言葉を思うと、マズ、友禅流しを思う。

冷たい川の水に染め付けた反物を晒す。

余分な顔料や糊がおちる。

生地に絵付けした本来の物だけが鮮やかに浮かぶのである。

が、冷たい水でなければいけないと、聞いたことが在る。

このことから、「晒し」が、

心の「晒し」に連想を生む。

己の心に染み付いた汚い物、負な物。

これをとりはらおうに、

取り払えない。

ところが・・・。

「晒す」

冷たい水。

これは、晒す度合いのきつさだろうか?

自分はこんなろくでもない、人間でした。

こんな、バカをやってしまいました。

思いきって、自分を晒す。

あるいは、時に心の傷。

ひとには、みせたくない部分。

それをおしげなく晒す。

晒すことこそ、きつい。

自分自身におろかな自分を

みせつける。

この作業だけでもきつい。

それを、衆目の目に晒す。

どんなにか、冷たい川であろう。

ところが、まさに、晒し。

この作業は余分な顔料を

糊を流しさり、

本来の絵付けを

己に見せてくる。

そして、染物の完成をおしえてくれもする。

この作業が憂生を一箇所に

とどめさせる事を阻止してくれる。

新たな塗りなおし。

あるいは次の段階へ、己を進めてくれる。

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