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すこし・・・。

どうにも、ならない。

友人のアクシデント。

なかでも、亭主の暴力。

憂生の所に逃げ込んできた奴もいた。

首に真っ赤な紐の跡。

彼女の声はしゃがれてた。

それでも、それでも、憂生の友人は

どいつもこいつも

男が逃げ出さないかぎり・・。

自分からにげだしたりしない。

憂生も別れちまえとはいわない。

女が人生あずけたんだ。

預けるのをやめると決めるなら自分ひとりできめてほしい。

むしろ。

どんなつもりで、一緒になったんだ?

もうすこし、がんばれ。

と、渦中におくりだすだろう。

それでも、渦中にとびこんで、

(別れる)と、きめたなら、

憂生は

「それでいい」

と、いうだろう。

憂生はこんな奴だ。

やけぼっくいならとことんもやしきってしまえという。

まだ、つかみ処のあるものを抱いて生きるセンチメンタルはかっこにならない。

つかむにつかめなくなった灰ならば、

火鉢の灰のように、炭をいこらせつつめる

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