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夫婦と親

友人が友人の相談に来た。

内容はある夫婦が破綻しかけているとのことだった。

現在別居状態の妻のほうに多く話したらしい。

だが、「?」と思う事がある。

女房さんに話したことは

「親はたとえ、死んでも、貴方を思ってくれる。

良きにつけ、悪しきにつけ、親との縁(因縁)は切れない。」

此処を力説する。

そんなことは当たり前だろう。

本当を言えば、白蛇抄の中でもあつかったけど、

「親を後にしても良いと思えるような相手と一緒になってもらえたら

親は嬉しい」

と、こうなる。

ところが、現実はなかなか、うまく行かない。

憂生は昔、教わった。

「女房と母親がおぼれていて、どちらかしか、助けられない。

どちらを助けるか」

答えは「女房」

この教えがなんとなく憂生のふにおちている。

女房は他人である。

他人であるからこそ縁はきれやすいし、

縁が切れたら。他人に戻る。

だが、親はいくらきっても、親である。

このことから、薄いえにしだからこそ

それを大事にしなきゃいけないんだ。

って、ことを考えさせられていた。

で、友人の話・・。

「だから、どうするか、自分できめなさい」

ここだ。

この部分だ。

なんで、そんな風に自分はこう思うを出さない?

「私が貴方なら、旦那を選ぶ。そのえにしを護る。

いくら、くだらないだんなだとしても、

われなべにとじぶた。

自分に見合った人間がくる。

その人間と二人で(夫婦)を育てていく。

ましてや、子供までうまれているのに

だんなから縁をきるといっても

くっついていくのが本当だろう。

親の方は確かに貴方を思ってくれる。

そっちに居れば、楽だろう。

だけど、もう、今度は護るがわじゃないのか?

親に護ってもらうのは、大人のすることじゃない。

ほっといても、思ってくれる親を逆に護ることはできないし

親へのおん返しは親を護る、親に返すことじゃない。

自分が親になって子に渡すことだ。

そして、夫婦もおなじ。

親が見せてくれた夫婦の形を自分が今度は

自分で築き上げていく。

その強い気持ちがあったうえで、本当にだめなら

いやでも、別れさせられる。

そして、本当に相手を大切にしたら

自分も大切にされるようになる。

だから、相手も変わっていく。

今、いざこざしているのは、

貴方の心が楽なほう、護られるほうにまわろうとする子供の心のままじゃ

いけないから、いま、はっきり信念をもてといわれてるんだ。

旦那との修復を試みなさい。

やれるとこまで、やりなさい。

親が反対するなら親のほうを切りなさい。

そうやってまで、旦那をえらぶから、旦那が価値になる。

親も納得する。

今の現状をなんとかしようと考えるんじゃなくて

いずれ、親が納得してくれるような方向にもっていこうと考えるだけでよい」

ああ~~、ながくなっちまった・・・。

と、憂生ならばこう言う風にずばずば言うだろう。

それはとりもなおさず、

自分だったらどうするべきか?

と、いう答えを出している。

そうだんにのるというのは、

一つにこう言うことだろう。

それが、「自分できめなさい」

言い方をかえれば

どっちでも良い。

それはおかしい。

自分だったらどうするかというものを

持ち出せるほどの信念がないってことじゃないか。

分かれたほうが良いというのなら、

それを納得させられる信念がいる。

憂生はわかれたほうがよいと考えられない。

わかれるにしても、とことん、やってみてからだ。

親を捨て、だんなをえらんで、それでも、だんなが

離婚するといっても、離婚はせんとがんばって・・。

そこまでやって、どうしても、別れるしかない理由があるならしかたがない。

(憂生のある友人のように・・親子の生活がなりたたなくなる・・とか)

夫婦は他人。

護らなきゃ壊れるものを護れず、

護らなくても壊れないものを護る。

そんな安易な生き方を選ぶな。

なんで、お前ほどの人間がそういってやれんのかと

むかむかしながら、話をききおえて、

最後にひとつだけ、言った。

「おまえ、なんで、そんな友人とつきあうはめになる?」

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