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記事一覧

「まなざし」

憂生は親父の50歳ちかい時の子供だ。そして、親父は板前だった。そして、カメラの腕もよかった。子供がひとりしかいないということと、共働きということもあったのだろう、カメラも常時3台くらいはもっていた。ニコンとゼンザブロニカ。そして、年齢の割には柔軟な好奇心と実行力をもっていて、ではじめのビデオなんかも使いこなしていた。当時のビデオはバッテリーパックも大きく、ビデオ本体も大きい。パックを担いで本体もと...

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蛙によせて・・・

蛙という作品をあげてみました。これを書いたのは10代半ばのころで、そのころ読んでいた大江健三郎の世界観にかなり影響されていたころだったと思います。後年、その構想を元に書き直したのが現在のものです。この作品は文芸社の書評でも、テーマがなんであるかわからないと理解されにくい作品である。と、いうような言い方をされた作品でした。実際、読者さまの反応はさまざまで少年をエゴのかたまりという人もいれば逆に、この...

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メモ

2全記事一覧183人差し指の下の十字(かな?)104カテゴリー [ その他 保管中 ]95指の中の縦線・横線 86右手の直感線67私感・ドナルド・キーンと大江健三郎の決別の理由。58•物書きに関わるエトセトラ その1(50)48カテゴリー [ 物書きに関わるエトセトラ その2 ]48いろいろあるもんだ 48聖職紋?指導者のスクエア?412(カテゴリ)その他 保管中 312カテゴリー [ @手相・占談義 ]312物語☆俺の胸の中の陽だまり (ー神戸にてー...

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たどたどしいなあ・・ごめんにゃ

いつか見た夢・・に寄せられたさる人の感想が、憂生をおどろかせた。「この人、だいじょうぶなんだろうか?」こういう感じ。まあ、ここまでの判断をするのにいくつかの踏破がある。踊り娘のあたりで、すこし悶着があった。文章はきちんとかかれ、下調べなど入念におこなわなければいけない。と、人のところでもあてはめるのか、読む視線でなく書く視線でものをいってくる。どう書くべきかより、まずなにをかくべきか。の、タイプの...

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願い

前の記事でお登勢の抜粋をだしたことで、久しぶりに、読み直してみた。まったく、たどたどしい書き方でいささか、げんなりする。まあ、かれこれ、10年前の作品であり稚拙なのは、仕方がないと言い訳をしてみるが、では、今かきなおしてその稚拙さをぬぐえるものをかけるかというと否としかいえない。もともと、一発書きで、推敲をしないうえ、一時期、書くことをやめていた。あい中の休みのせいで、いくばくか、設定がおぼろげに...

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相変わらず作品にかかわることを・・・ぶつぶつと  

最近はお登勢一本に絞ってぽつぽつと、かいておりますが、ときおり、「笑う女」や新之助シリーズの「恋敵」等の続きをかきたくなるのです。--------------------------------------------------------------------------------しかし、今、この集中力?/おこがまし~~、んなものねえから、なんだけどさあああ/を、よそに分散させると、どうもいけない。と、いうことがよくわかったので、浮気 しないようにしてるんですが・・・。ま...

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蛙・書評のことから・・

「蛙」についても、二つの出版社におくったわけだけど、1社は、短編集という形式で、何人かの作家と共同で、1冊にするというもので、「特異性があり、短編集自体にセンテンスを与えることができる」だったかな・・・。そんな言葉で、電話で出版をすすめられたせいもあり、書評?なるものはない。で、もうひとつが、文芸社のものなのだけど、どこに、かきうつしたか、わからなくなってしまっていたのを、今回、発見。ただ、こうし...

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小枝とお登勢の投稿掲載場所にて

お登勢のほうがよまれていると書いたところ、名前の持つイメージも大きいのでは?といただいたのであるが・・・。 そんなことを振り返ってかんがえていたんだけど・・・。憂生の作品の中で登場人物の名前というのに、けっこう、理由?説明とか、おおいなと今更思い返しております。例えば勢・・・・。乳を飲む赤子のその姿、必死に生きようと乳を飲む姿に勢がある。と、その名前がつけられ、又、コレは伊勢の勢でもあったり・・・...

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迷うと此処に来る・・ (風薫る・・に)

幽霊か?迷いでたぞ~~~なんてことをいってるばやいじゃない。風薫る・・のラストをどっちにするか、なやんでいる。まあ、変哲ない物語をもう一段ひねりあげるのが、好きなので、最後の最後まで、よんでみなきゃ、判らないとか、ひねった科白があるなあとか?こういうパターンにもっていきたいとおもうのであるが、どうも、いまひとつ、決め手が浮かばない。懐の銭をなんとか、かきおえることができたのも、ひねった科白がでてき...

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風薫る丘の麓で・・。に・・・

風薫る丘の麓で・・。の、ラストを元の設定のまま、おわらせました。この二人の心境をわずかに推し量る事が出来るのが、「小夜」(小枝ではありません)かなと思って、全然、結末が違うものではあるけれど、片鱗ということで、小夜をあげてみました。性で自分を薄める沙夜をはじめにだしてきているので、奔放な沙夜のシーンが続きますが、その中にところどころで、顔をだす、虚無感と諦めているという悲しみを読み取ってもらえると...

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風薫る丘・・をどうもっていくか・・。

さて・・・どうするか・・。風薫る丘・・をどうもっていくか・・。設定はきまっているんだけど、細かい矛盾をつぶしていかなきゃならない。しきつめるグランドの土が不足してる。説明?したいことはあるんだけど、これは、かきあげてからじゃないとできない。まったく、文字に移しかえるということはある意味、面倒な手順をふまなきゃいけない。今日、すこし、書いた部分もそうだとおもう。圭一が突然、気がついてもいいわけだ。だ...

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『壬生浪ふたり・俄狂言「恋語り」』のこと・・・

この作品はさる出版社の審査にて満場一致で審査にとおり、さらに、特別推奨作品に押したいとの連絡があったものです。資金面などで折り合いがつかず出版は見送りましたが、およそ、この程度のもので、出版可能であるというひとつの見本として、参考になったらと思います。憂生 本人は基本的には、ネットを活動拠点にしています。そのためにも発行権消失と引き換えに、僅かな冊数の出版は控えようと思っていますので、いくつかの作...

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何もかも、自分じゃないか

憂生の作品の中でSO2シリーズというゲームからの二次創作があります。BL仕立てなものがはいるので、ちょっと物議物ですが/笑この中でのカップル。レオンとクロード。いわゆるしょたもので、13歳と19歳だったか(早、忘れている)レオンのもともとの設定が天才科学者だったかな。これも、蛮蛇よろしく、まともにしらない。ーーレオンのうなじを這った舌がレオンの耳に・・---「憂生さん、レオンの耳は頭についてます。猫耳の...

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言霊と思霊と・・

銀狼をかきながら、追従していることのひとつが見えてくる。言葉のエネルギーが発動するというのが、言霊であるとするならば、思いのエネルギーが発動するというのが、思霊であろう。と、いう部分であるが・・・。知らずに思ったというべきか、感情にふりまわされてしまったというべきか、「マイナス」な思いが発動するということがおうおうにしてある。以前の日記でかいたことであるが、「自分を苛めるものは、人にも苛められる。...

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チサトの恋・・・更新おくれています・・(完成しました)

え~~~~。憂生は本来、物書きでありまして・・・。多趣味ともうしましょうか、あきっぽい?というか、極められないというか、実にいろんなことをやっているのですが、本来は、物書きです。あ?なにをそんなに、強調しているか?いやあ、じつは、ちっとも、続きをかいていないもので、おまけに、どうしたことか、文体があらすじをかいてるような文体にかわってしまって、いやあ、元々、そういう傾向はもっていたと思うけど、とみ...

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ぬながわひめ・キーポイント?

下のスレッドに美穂須々美の岐路をあげた。構想も資料も不足している状態で、ぬながわひめの話しをかきたくてたまらなくなり、5章ほどで、頓挫している。いや~~。頓挫は得意である。聖徳太子を書きたいと、あおによしをかきはじめて、頓挫である。元々は、明治維新の志士の生き様・時代がすきだったが、とてもかきこなせるものではなく、人情話風にしたてあげた沖田と土方をかいた。いやはや。これは、頓挫しなかったが、実は新...

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銀狼、停滞の理由

銀狼をかきながらひとつのことが頭によぎる。それは、ある方のブログからによる。よくわからないがご兄弟のことをひどくののしっている。正直、そういう「憎しみの思い」をむけてしまう相手にご兄弟がいっそうかたくなになるだけだろうと思う。そして、一方で、山の神のように呪詛をあたえてしまう。と、いうことをしているとも思える。なおさら、ご兄弟の心ははなれていくだろう。そして、ご本人は・・・。 白峰大神の章です...

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説明不足

さきのスレッドの中の「しでかしたことは、自分に一番応える形でかえってくる」と、いう言葉は別段、目新しい言葉でなく仏教的に言えば因果応報・・って言葉に置き換えられる。この因果応報は良いこともそれなりにかえってくることも含まれるがどちらかというと、悪いことが帰ってきたときに使われる。この因果応報をうけないためには、「因」をつくなければいいのだということになる。が、その「因」というのが、実際の行動ばかり...

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子供・・(白蛇抄)

白蛇抄のなか、第7話と第11話に、ー子供ーがでてくる。比較的、ー子供ーというものを、物語の中で、多くあつかっている。産む・産まないという意味合いでの、子供をふくめてであるが。この子供の存在というのは、なにかにつけて、ひとつの☆(星)といっていいか。☆としての、存在として、形になった子供として、描いているのは白蛇抄のなか、第7話と第11話ということになる。7話において、子供、草汰が最後にみせる「無垢な...

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星の王子様から・・・

キツネと別れるときになり、王子は自分がキツネと「仲良く」なっていたことに気付く。別れの悲しさを前に「相手を悲しくさせるのなら、仲良くなんかならなければ良かった」と思う王子に、「黄色く色づく麦畑を見て、王子の美しい金髪を思い出せるなら、仲良くなった事は決して無駄なこと、悪い事ではなかった」とキツネは答える。別れ際、王子は「大切なものは、目に見えない」という「秘密」をキツネから教えられる。 実は本...

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星の王子様(ウィキより)-あらすじー

操縦士の「ぼく」は、サハラ砂漠に不時着する。1週間分の水しかなく、周囲1000マイル以内に誰もいないであろう孤独で不安な夜を過ごした「ぼく」は、翌日、1人の少年と出会う。話すうちに、少年がある小惑星からやってきた王子[5]であることを「ぼく」は知る。王子の星は家ほどの大きさで、そこには3つの火山と、根を張って星を割いてしまう程巨大になるバオバブの芽と、よその星からやってきた種から咲いた1輪のバラの花があった...

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SO2に寄せて・・総集掲載

記事をそのままコピーペーストです。so2をイベント売りしていた頃。どうもその見た目の性表現に引っかかって「えろ本」と、誤解される。まあ、誤解と云うとちょっと、ちがうけど・・・。事実かなりきわどいことかいてるし・・・。まあ、そんな中、しばらくは本をうっていた。結構固定客も付いてたし、一冊500円シリーズを10冊いっぺんに買っていってくれるなんて、so2好きなお姉さまもいらしたよ。でもな、やっぱ、しょ...

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思案中に寄せて

思案中という物語をあげようかと思っています。この物語の中心人物は自分のことより、友人のことをとても親身にかんがえるのですが、あるとき、それを読んだ人から「こんなできた人間なんか、いるかしら?」と、いうことをいわれたのです。そのときは、正直、びっくりしました。できた人間がいるということが、ありえない。こんな考え方をする人がいるなんてありえない。と、かんがえるその方の受け止め方におどろいたのです。その...

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ドールに寄せて・・

ドールに寄せて・・ちょっと、うかんだので、ドールをかいたけど、不気味な後味です。性表現でも異常性を強調してみようかと想っていたので、このあたりが、官能ジャンルにはいるかとおもって、前書きしたわけですが・・。これは、はっきり、「人間」と断定してしまう結果になると思いソフトな曖昧表現にかえました。彼の心象風景みたいなところがあるわけですから、人間のように扱う(血がでないように)表現も倒錯の世界なので、...

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